ハーモネーターの実力
フィデリックスが販売しているハーモネーターの新バージョンががエンゼルポケットに来ました。恐らく「これを聴いて音の違いが分からない人は 100人に1人ぐらいしかいないのではないか。」そう思いました。
本当に圧倒的です。

今回のAHS(アコーステック、ハーモネーター、システム)は本体の
AH-120KとスーパーツゥイーターFT-120K、2台がセットになっています。
以前のハーモネーターSH-20KはCDプレーヤー(アナログ出力)とアンプの間で接続していたのですが、今回のハーモネーター(AHS)はスピーカー端子に接続して信号をとりだし本体のAH-120Kが信号を補正して
付属のスーパーツゥイーターFK-120に戻す方式です。
実験しましたが、アナログプレーヤーだろうが、SACDだろうが、音がよくなります。(ちょっと不思議ですが)
20k以上の信号ですから、耳を近づけてもほとんど聴こえないのですが「スピーカーから流れる音楽は本当に音は良くなります。」
(ピアノ、サックス、ドラム、ベース、)どれも完璧に近いです。「JAZZの名曲マイ・ファニー・バレンタイを聴いて思わず、涙が出そうになりました。(今まで聴くことのできない音が聴けました。(^_^)/~)高音だけと思いがちでしょうが、低音も圧倒的に違います。」
昨日からエンゼルポケットでも常時接続しているのですが、“これは手放せません”(たぶん永久に・・・・)
私はソフトドームのツィーターが好きなのですが、本当に高級なスピーカーについているハードドームと比べると「音の伸び」という点で負けてしまうと思っています。
このハーモネーターを使用することによって、S-520Ⅲが10倍の値段のスピーカーに変身するといっても過言ではないかもしれません。

一ノ関さんが16cmスピーカーを自作したのですが、このスピーカーにハーモネーターを接続しただけで「超ハイエンドスピーカを超えてしまうかも。」と正直思いました。これは「絶対にお買い得だと思います。」

エンゼルポケットにて試聴してみてください。
アクセサリー以外でこんなに感動したのはDPAT-01以来でした。
本当に圧倒的です。

今回のAHS(アコーステック、ハーモネーター、システム)は本体の
AH-120KとスーパーツゥイーターFT-120K、2台がセットになっています。
以前のハーモネーターSH-20KはCDプレーヤー(アナログ出力)とアンプの間で接続していたのですが、今回のハーモネーター(AHS)はスピーカー端子に接続して信号をとりだし本体のAH-120Kが信号を補正して
付属のスーパーツゥイーターFK-120に戻す方式です。
実験しましたが、アナログプレーヤーだろうが、SACDだろうが、音がよくなります。(ちょっと不思議ですが)
20k以上の信号ですから、耳を近づけてもほとんど聴こえないのですが「スピーカーから流れる音楽は本当に音は良くなります。」
(ピアノ、サックス、ドラム、ベース、)どれも完璧に近いです。「JAZZの名曲マイ・ファニー・バレンタイを聴いて思わず、涙が出そうになりました。(今まで聴くことのできない音が聴けました。(^_^)/~)高音だけと思いがちでしょうが、低音も圧倒的に違います。」
昨日からエンゼルポケットでも常時接続しているのですが、“これは手放せません”(たぶん永久に・・・・)
私はソフトドームのツィーターが好きなのですが、本当に高級なスピーカーについているハードドームと比べると「音の伸び」という点で負けてしまうと思っています。
このハーモネーターを使用することによって、S-520Ⅲが10倍の値段のスピーカーに変身するといっても過言ではないかもしれません。

一ノ関さんが16cmスピーカーを自作したのですが、このスピーカーにハーモネーターを接続しただけで「超ハイエンドスピーカを超えてしまうかも。」と正直思いました。これは「絶対にお買い得だと思います。」

エンゼルポケットにて試聴してみてください。
アクセサリー以外でこんなに感動したのはDPAT-01以来でした。