機能お話しした
恐らくこれが私が経験した中で、最高の水です。 ←(当然、グラアル、PTBも同時に)
マナウォーター水+水素還元ステック+グラアル、PTBテラビーム-Ultimate
ちょっと補足します。この水は下の写真の水に匹敵する水だということです。
しかし、この味というのは、この水をその場で飲んだ時と同じという意味です。
この水をペットボトルなどで、家にもって帰って飲んだとすると、
すでに味は変わっているはずです。1週間も経てばさらに水の味は違います。それはもう比べようもないくらい。
何故かといえば、
水は常にエネルギーを与えられていないとどんどん変わってしまうからです。だから、私は世間で売られている「○○天然水、○×温泉水」がさほどすごいものだとは思っていません。
健康ランドの湯と本物の温泉の違いはそこあります。↑
これがそまさに、
吸引サイクルと放出サイクル
違いなのです。
ちなみに、Uさんのマナ風呂の事をテネモスに話をしたら、「それはもう、温泉レベルじゃないですか」としきりに感心していました。詳しくは ⇒
ここクリック・・・・私も同感です。
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本題
プラチナ美肌水+マナ水セット・モニター感想
埼玉県 U様
Uです。新年会の店長の実演がすごかったから、ぼくも試してみました。
今回は、美空ひばりのベスト集CDで試聴し、ビフォー・アフターで聴き比べます。
ひばりさんにしたのは、作詞家なかにし礼の自伝的小説『黄昏に歌え』にあるように、
お嬢は、常にオーケストラと一緒に、同時録音でレコードを吹き込むため。
前回のレポートと同じく、波動スピーカーにNew Air Dreamを併用して
そのCDを聴きますと、楽器の配置が感じられます。
なかにし礼の記述もふまえて察しまするに、レコーディングのときは、
指揮者の正面に、ひばりさんがいる。その後ろに、ドラムやシンセなど、
ポップスやロックでバンドで組むような楽器群がならび、
さらにその後ろに、オーケストラが左右に展開することが多いようです。
今日は『リンゴ追分』で聴き比べます。HWTのひろさんが、生の波動の録音として
お奨めされている曲でもありますが、聴くと面白いのは、オケのバイオリンが、
左右に分かれて配列された、両翼配置での録音らしいこと。
(これは晩年の東京ドーム不死鳥コンサートの時も同じみたいで、
この曲だけは、ステージ左側だけでなく、ごく少数ながら右側にも
バイオリンがいて、演奏しているのが聴きとれます)。
ではさっそく試聴です。
まずビフォーで、いきいき電源タップから電源をとりました
ポータブルCD・波動スピーカーでの再生で『リンゴ追分』を聴き、
続いて、いきいき電源タップ・ポータブルCD、波動スピーカーに、
New Air Dreamの圧の高い空気をエアーストーンから吹きかけて、
再び『リンゴ追分』を聴きます。
楽器の配列が分かり出すのは上記の通りですが、
この前オーケストラの合奏を試聴した時の、前に迫ってくる響きは感じられません。
なかにし礼によれば、録音時にお嬢は、ボーカルとオケと音が混ざらないように
ブースを設置して、そこに入って歌うとのこと。
同時録音とは言え、ボーカルとオケと、決定的なミキシングがありますわけで、
それが、感覚として前に音が迫ってくる力を、減じさせているのかもしれません。
ではいよいよ、プラチナ美肌水+マナ水のスプレーを作ります。
箱を空け、中に入っているプラスチックのスプレー瓶に
同梱の諸種の石を入れ、マナ水を加えて、ちょっと振ってから
取り出したCDの裏面に吹きかけます。
クロスで拭いて、乾いてから、CDを再セットして再生しますと、
へぇぇぇぇぇぇ・・・・・・・。
--すごかった。
ただでさえ、いきいき電源タップや波動スピーカー、New Air Dreamで
聴こえがよくなってるはずなのに、CDをスプレーして拭いただけで、
ひばりさんのボーカルもオケのメロディも、
1.発声発音がクリアになりました。
でも、それだけではありません。
2.発声発音に明るさが増しました。
さらには
3.発声発音が前に出る・胸に迫るようになったのです。
上記3つの変化が、一度に感じられたのです。
何がすごいって、みなさん。通常、オーディオアクセサリーを用いるとき、
耳に感じられる音質の向上って、たいていはひとつの傾向にのみ。
あっても、主な変化に伴う形で、もう一つ変化があるくらいじゃないですか。
ところがこの、プラチナ美肌水+マナ水のスプレーは、
耳にハッキリした変化が、上記の通り三傾向で、同時に感じられたのです。
この値段でここまで多彩な変化を感じられるのなら、オススメだ、このスプレー
・・・そう感ぜずにはいられませんでした。
中でも特記すべきは、3の変化でありました。
(つづく)
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本日のブログ更新
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プラチナ美肌水+マナ水セット(CDクロス付)