0号機 設計者のプライベートルーム
たまや2号がいよいよ発売となりました。
そのページの中で
0号機
正式名称
「ドラム理論ひのき円筒型ドロンコーンスピーカーシステム」
(使用ユニットFE83E)」
の設計者はJazzドラマーという内容になっていますが、以前超微細エネルギー加工開発者 ORZがその設計者の方のプライベートスタジオルームにお伺いし、試聴テストをしてきたレポートがあります。
今日はその試聴レポートを発表させていただきます。
なお下記の内容はもう2ヶ月以上前の話なので、現在の状況とは話が前後している部分もありますが、ご了承願います。
その前に 開発者 ORZのプライベートルーム。

彼はアマチュアギターリストです。中学生のころギターにはまり、その後6年間ギターづけの日々を送っていたらしいです。ドラムもたまにたたいています。私も10年近く前に彼と出会った時に最初に話した内容は音楽の話でした。
当スピーカーを設計した尊敬する現役ジャズドラマーのプライベートルームでの試聴風景



他の手持ち機材のご紹介





オリンパスで上でお酒の熟成も忘れない

モニターまで・・

各種ドラムもパーカッションもシビれる音です。

オリンパスを最高の音で聴くにはコレが最強だったけど・・
イタリア製のUNISON RESEARCH Simply845


でも、もっと追求する為に自作した
当アンプでの音は魂を突き抜ける音楽になる

<試聴結果>
当然理屈があっての設計で、どこも真似していない大事な部分もあり、素晴らしい音楽が聴けます。
83Eフルレンジなのに、低音云々を言わせない自然に音楽の世界に浸ってしまうこのスピーカーは、
もう、試聴させた方々11人から製作を依頼されてしまいました。
問題は、尊敬する設計者も私も仕事場にこのプライベートルームをもっている為に、仕事の客が音楽に聴き入って帰ってくれない事態が発生しています。
ジャズや心にしみる音楽は、これだけで十分というかスピーカーの存在すら忘れてしまうが、さらに完璧を目指すためにウーハーを設計中です。
私と設計者だけが持てたらいいと4ヶ月も完成までかかりましたが、このスピーカーで、「音」でなく「音楽」を満喫して頂きたいと願います。
たまや2号の説明文にある
「実はこの円筒形スピーカーを開発した人は超微細エネルギー加工開発者(ORZ)の取引先の、Jazzドラマーかただったのです。円筒形スピーカーについての熱い思いを語っていただきました。」
という部分理解できたでしょうか。
音楽家の方でオーディオシステムに興味がある人は、そう多くいませんが、私常々「録音された音楽の中でも、もっと演奏者とリスナーの距離が短くなればいよい」と考えていて、今回はそのよいきっかけになればと思っています。
そして、このようにたまや2号は多くの人の手によって完成したシステムです。
その中で唯一共通すているものがあります。
それは、 音楽 です。
「音楽は人と人との輪を広げてくれる素晴らしいもの」
とつくづく思わされました。
これは必見 Angel光るコースターお客様リポート
↓ クリック
超微細エネルギーの世界.....ブログ
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0号機
正式名称
「ドラム理論ひのき円筒型ドロンコーンスピーカーシステム」
(使用ユニットFE83E)」
の設計者はJazzドラマーという内容になっていますが、以前超微細エネルギー加工開発者 ORZがその設計者の方のプライベートスタジオルームにお伺いし、試聴テストをしてきたレポートがあります。
今日はその試聴レポートを発表させていただきます。
なお下記の内容はもう2ヶ月以上前の話なので、現在の状況とは話が前後している部分もありますが、ご了承願います。
その前に 開発者 ORZのプライベートルーム。

彼はアマチュアギターリストです。中学生のころギターにはまり、その後6年間ギターづけの日々を送っていたらしいです。ドラムもたまにたたいています。私も10年近く前に彼と出会った時に最初に話した内容は音楽の話でした。
当スピーカーを設計した尊敬する現役ジャズドラマーのプライベートルームでの試聴風景



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各種ドラムもパーカッションもシビれる音です。

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でも、もっと追求する為に自作した
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<試聴結果>
当然理屈があっての設計で、どこも真似していない大事な部分もあり、素晴らしい音楽が聴けます。
83Eフルレンジなのに、低音云々を言わせない自然に音楽の世界に浸ってしまうこのスピーカーは、
もう、試聴させた方々11人から製作を依頼されてしまいました。
問題は、尊敬する設計者も私も仕事場にこのプライベートルームをもっている為に、仕事の客が音楽に聴き入って帰ってくれない事態が発生しています。
ジャズや心にしみる音楽は、これだけで十分というかスピーカーの存在すら忘れてしまうが、さらに完璧を目指すためにウーハーを設計中です。
私と設計者だけが持てたらいいと4ヶ月も完成までかかりましたが、このスピーカーで、「音」でなく「音楽」を満喫して頂きたいと願います。
たまや2号の説明文にある
「実はこの円筒形スピーカーを開発した人は超微細エネルギー加工開発者(ORZ)の取引先の、Jazzドラマーかただったのです。円筒形スピーカーについての熱い思いを語っていただきました。」
という部分理解できたでしょうか。
音楽家の方でオーディオシステムに興味がある人は、そう多くいませんが、私常々「録音された音楽の中でも、もっと演奏者とリスナーの距離が短くなればいよい」と考えていて、今回はそのよいきっかけになればと思っています。
そして、このようにたまや2号は多くの人の手によって完成したシステムです。
その中で唯一共通すているものがあります。
それは、 音楽 です。
「音楽は人と人との輪を広げてくれる素晴らしいもの」
とつくづく思わされました。
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