シャウベルガーの負性抵抗の原理
その前に
ニュース速報
Ge3新商品 雷智(いかずち)は昨日ですべて売切れてしまいました。
次の入荷は未定です。 又ご連絡いたします。
Ge3の商品を販売して6年経ちますが、その中でも3本の指に入るブレークです。
ちょっと振り返ってみます。
1.2002年 蜩茅(ヒグラシ) バイバイセール
ちょっと古い話ですが、ここからGe3の歴史が始まったと言っても過言ではないでしょう。このときのブレークも半端ではありませんでした。
2.2004年 要石 エンポケ年間ランクNO1
要石も最初は人柱からスタートしましたが、最初のあの芸術的作品にもかかわらず、注文が殺到下のを覚えています。まさに要石フィーバー。凄い盛り上がりでした。
3.2008年 天音(あまね)、雷智(いかずち) ダブルフィーバー
7月27日(金)の時点で、段ボール山盛りに持ってきた雷智(いかずち)はわずか3日で完売。
完璧な瞬間蒸発です。天音は6月だけで100個以上。この二つのフェーバーは当分続きそうですね。

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本題
今掲示板で話題の シャウベルガーの負性抵抗の原理 を応用した新製品がまもなく登場します。
1つが 「スパイラルチューブ」 もう一つが FOL電源エンハンサーのバージョンアップです。
理屈自体は、今のところ私自身もよく分かっていないのです。とにかくこの間のHWTのイベントで聴いたときの音は別格でした。
本当に透き通るような音で、
音がみずみずしいのです。
これは、本当に素晴らしいと思います。
ただその前に 大いなる疑問があることでしょう。
シャウベルガー て誰 ?
負性抵抗の原理 て何 ?
おそらく99%の人が知らないと思いますので、ここでマロさんから、「シャウベルガーの負性抵抗の原理」についての解説をもらいました。
まずはぜひここからお読み下さい。
シャウベルガー(1885~1958)はオーストリーのナチュラリストです。彼は、まず水(自然界における川や雨等)の観察から研究を始めました。そして自然界の水は4℃の温度(特異点)を中心にらせん状の渦を巻き、脈動していること、水は「生きて」おり、川―土壌―樹木に生命エネルギー(気やプラーナ、生命波動と同様の力)を運ぶ、「大地の血液」であることを発見します。
ヴィクトルは、自然は水の脈動と渦巻きの力によって、たとえばサイクロンや台風のような、中心に行くほど莫大なエネルギーを発生し、しかし余分な熱も廃棄物もいっさい出さない、すばらしいクリーンエネルギー(内破エネルギー)を生み出していること。その一方で現在人間が使っているエネルギー生産の技術は、熱や廃棄物や、放射能さえもまき散らす、遠心的で、熱く、破壊的なものだと喝破します。
彼は、生命エネルギーの活性化による水の浄化、水の生命力を損なわないダムや水路の建設、土壌の肥沃化と有機農法、また半永久的なエネルギー生産法(いわゆるフリーエネルギー技術の先駆け)など、まるでレオナルド・ダ・ヴィンチのように多方面での業績を残しました。
戦時中は内破エネルギーを用いたいわゆる「ナチスの空飛ぶ円盤」の設計製造に従事、円盤の心臓部である「浮遊力を持つエンジン」を考案しています。戦後は多くの研究資料がアメリカやソ連に持ち去られるなど、晩年は不遇でした。
HWTは彼の残した負性抵抗の原理や収束螺旋運動が生み出す内破エネルギーに着目して、その理論を演繹、オーディオ製品に活用していきます。
その第一弾が新たなケーブルラインナップに搭載したエクトロピーシステムです。エクトロピーとはエントロピーの真逆に位置する概念で、秩序、組織化、複雑化に向かう方向性を意味します。これをオーディオケーブルに使用することで、可能な限りロスを無くし、元信号を歪ませたりすることなく、そのまま再生することを可能にします。結果、圧倒的な情報量と広大な音場空間、音の実在感を得ることに成功しました。
ケーブルラインナップは各二種類、スタンダードな『エクトロピーシリーズ』と水晶の細粒をひふみクリスタル化してケーブルのシールドに使用した『クリスタルシールドシリーズ』を用意する予定です。
また、エクトロピーシステムの音質のよさを手軽に味わっていただけるように、お手持ちのスピーカケーブルにセットして使用できる『スパイラルチューブ』を発売します。これはイベント参加者の皆様にモニターをお願いしていますので、その音質評価を掲示板や広瀬さんのブログでお知らせする予定です。
このシャウベルガーの理論をFOL回路にも応用してFOL電源エンハンサをマイナーチェンジいたします。このマイナーチェンジしたFOL電源エンハンサは前回のイベントで皆様に聞いていただき大好評でした。FOL回路は音の実在感を求めて考案しましたが、マイナーチェンジ版は更に音の実在感が増し、音場情報が増え、聴いていてなんとも心地よい「音楽」がなりだします。
以前の電源エンハンサは効果が得られない場所:例えば愛川町の山中の車の通りが無い隣家が200mも離れているような所、がありました。今回のマイナーチェンジ版は、そのようなところでも確実に音質向上する事を確認しています。
従来版のバージョンアップも予定しております。よろしくお願いします。
ニュース速報
Ge3新商品 雷智(いかずち)は昨日ですべて売切れてしまいました。
次の入荷は未定です。 又ご連絡いたします。
Ge3の商品を販売して6年経ちますが、その中でも3本の指に入るブレークです。
ちょっと振り返ってみます。
1.2002年 蜩茅(ヒグラシ) バイバイセール
ちょっと古い話ですが、ここからGe3の歴史が始まったと言っても過言ではないでしょう。このときのブレークも半端ではありませんでした。
2.2004年 要石 エンポケ年間ランクNO1
要石も最初は人柱からスタートしましたが、最初のあの芸術的作品にもかかわらず、注文が殺到下のを覚えています。まさに要石フィーバー。凄い盛り上がりでした。
3.2008年 天音(あまね)、雷智(いかずち) ダブルフィーバー
7月27日(金)の時点で、段ボール山盛りに持ってきた雷智(いかずち)はわずか3日で完売。
完璧な瞬間蒸発です。天音は6月だけで100個以上。この二つのフェーバーは当分続きそうですね。

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本題
今掲示板で話題の シャウベルガーの負性抵抗の原理 を応用した新製品がまもなく登場します。
1つが 「スパイラルチューブ」 もう一つが FOL電源エンハンサーのバージョンアップです。
理屈自体は、今のところ私自身もよく分かっていないのです。とにかくこの間のHWTのイベントで聴いたときの音は別格でした。
本当に透き通るような音で、
音がみずみずしいのです。
これは、本当に素晴らしいと思います。
ただその前に 大いなる疑問があることでしょう。
シャウベルガー て誰 ?
負性抵抗の原理 て何 ?
おそらく99%の人が知らないと思いますので、ここでマロさんから、「シャウベルガーの負性抵抗の原理」についての解説をもらいました。
まずはぜひここからお読み下さい。
シャウベルガー(1885~1958)はオーストリーのナチュラリストです。彼は、まず水(自然界における川や雨等)の観察から研究を始めました。そして自然界の水は4℃の温度(特異点)を中心にらせん状の渦を巻き、脈動していること、水は「生きて」おり、川―土壌―樹木に生命エネルギー(気やプラーナ、生命波動と同様の力)を運ぶ、「大地の血液」であることを発見します。
ヴィクトルは、自然は水の脈動と渦巻きの力によって、たとえばサイクロンや台風のような、中心に行くほど莫大なエネルギーを発生し、しかし余分な熱も廃棄物もいっさい出さない、すばらしいクリーンエネルギー(内破エネルギー)を生み出していること。その一方で現在人間が使っているエネルギー生産の技術は、熱や廃棄物や、放射能さえもまき散らす、遠心的で、熱く、破壊的なものだと喝破します。
彼は、生命エネルギーの活性化による水の浄化、水の生命力を損なわないダムや水路の建設、土壌の肥沃化と有機農法、また半永久的なエネルギー生産法(いわゆるフリーエネルギー技術の先駆け)など、まるでレオナルド・ダ・ヴィンチのように多方面での業績を残しました。
戦時中は内破エネルギーを用いたいわゆる「ナチスの空飛ぶ円盤」の設計製造に従事、円盤の心臓部である「浮遊力を持つエンジン」を考案しています。戦後は多くの研究資料がアメリカやソ連に持ち去られるなど、晩年は不遇でした。
HWTは彼の残した負性抵抗の原理や収束螺旋運動が生み出す内破エネルギーに着目して、その理論を演繹、オーディオ製品に活用していきます。
その第一弾が新たなケーブルラインナップに搭載したエクトロピーシステムです。エクトロピーとはエントロピーの真逆に位置する概念で、秩序、組織化、複雑化に向かう方向性を意味します。これをオーディオケーブルに使用することで、可能な限りロスを無くし、元信号を歪ませたりすることなく、そのまま再生することを可能にします。結果、圧倒的な情報量と広大な音場空間、音の実在感を得ることに成功しました。
ケーブルラインナップは各二種類、スタンダードな『エクトロピーシリーズ』と水晶の細粒をひふみクリスタル化してケーブルのシールドに使用した『クリスタルシールドシリーズ』を用意する予定です。
また、エクトロピーシステムの音質のよさを手軽に味わっていただけるように、お手持ちのスピーカケーブルにセットして使用できる『スパイラルチューブ』を発売します。これはイベント参加者の皆様にモニターをお願いしていますので、その音質評価を掲示板や広瀬さんのブログでお知らせする予定です。
このシャウベルガーの理論をFOL回路にも応用してFOL電源エンハンサをマイナーチェンジいたします。このマイナーチェンジしたFOL電源エンハンサは前回のイベントで皆様に聞いていただき大好評でした。FOL回路は音の実在感を求めて考案しましたが、マイナーチェンジ版は更に音の実在感が増し、音場情報が増え、聴いていてなんとも心地よい「音楽」がなりだします。
以前の電源エンハンサは効果が得られない場所:例えば愛川町の山中の車の通りが無い隣家が200mも離れているような所、がありました。今回のマイナーチェンジ版は、そのようなところでも確実に音質向上する事を確認しています。
従来版のバージョンアップも予定しております。よろしくお願いします。