FiioE7 OJI Special を販売。・・・
FiioE7 OJI Specialを発売しました。

このDACの最大の特徴は、USBでデジタルデータを受けられることです。
要するに
今流行のUSBDACですね。
それがポータブルなんです。で凄いことがわかったのですが、この不況と言われている昨今、
猛烈な勢いで売れている Ipad 累計 300万台以上とか、・・
実は私も買ってしまったのです。意外とミーハー
それは何故かと言うと、USB出力でデジタルデータが出るということが分かったから。・・・
下のデジタルカメラ用のiPad Camera Connection KitというものiPadへデジカメで撮った画像を転送するためのアダプタなんですが、それを使用するとデジタルデータが外部に流出させることが可能です。
ただし何でも問ういうわけではなく、今のところ Fiio E7というUSBDACを使用すると、うまく接続してしまうわけです。
さらに詳しくは
↓
http://ameblo.jp/e-earphone/entry-10558290194.html

私自身 IPODやIpad内部にあるアンプは音が悪いと思っています。
なるべく、IPOD-TocuhもDOCコネクターから出力させたいわけです。だから今まで Fiio E1 やFiioE7のOJISpecial改を発売してきました。
しかし今度はもっと凄いわけです。
Ipadは内部のDAC及びアンプを通らないで、デジタルででてしまうわけですから。
まさに PCトランスポーターじゃないですか
IPADはCDプレーヤーが抱えている問題点をすべてクリアーしているわけです。
・CDドライブ等の回転体がないため、サーボの問題が少ない
・バッテリーだから、電源の問題はない
・HDDよりさらに有利なメモリー(SSD)である
↑
どっかで聞いたことのある言葉ですよね。・・・
多分デジタルで出力できるのであれば、下手なCDプレーヤよりも遥かに音が良いのでは というのが今回の狙いです。
8月のOjiSpecialのイベントでは IpadとFiio E7 OjiSpecialを使用して実際に音を聴いて聴きました。

さすがに、DPAT-SEVEN64にはかないませんが、かなりよい音を出していました。
今後もっとよいUSBDACを開発できれば、
Ipadで 数十万~百万円のハイエンドCDプレーヤーの音を軽く超える可能性は高いのではないでしょうか。・・・ だって64Gでたった7万4千円くらいですよ。
夢は膨らみますね。
こういうことを“おきて破り”と、いうのかもしれません。
新しいDPATは世界最高の音を目指して、現在製作中ですから、IPADがDPATを超えることは不可能ですが、でも高級CDプレーヤーごときは目じゃないと思いますよ。

このDACの最大の特徴は、USBでデジタルデータを受けられることです。
要するに
今流行のUSBDACですね。
それがポータブルなんです。で凄いことがわかったのですが、この不況と言われている昨今、
猛烈な勢いで売れている Ipad 累計 300万台以上とか、・・
実は私も買ってしまったのです。意外とミーハー
それは何故かと言うと、USB出力でデジタルデータが出るということが分かったから。・・・
下のデジタルカメラ用のiPad Camera Connection KitというものiPadへデジカメで撮った画像を転送するためのアダプタなんですが、それを使用するとデジタルデータが外部に流出させることが可能です。
ただし何でも問ういうわけではなく、今のところ Fiio E7というUSBDACを使用すると、うまく接続してしまうわけです。
さらに詳しくは
↓
http://ameblo.jp/e-earphone/entry-10558290194.html

私自身 IPODやIpad内部にあるアンプは音が悪いと思っています。
なるべく、IPOD-TocuhもDOCコネクターから出力させたいわけです。だから今まで Fiio E1 やFiioE7のOJISpecial改を発売してきました。
しかし今度はもっと凄いわけです。
Ipadは内部のDAC及びアンプを通らないで、デジタルででてしまうわけですから。
まさに PCトランスポーターじゃないですか
IPADはCDプレーヤーが抱えている問題点をすべてクリアーしているわけです。
・CDドライブ等の回転体がないため、サーボの問題が少ない
・バッテリーだから、電源の問題はない
・HDDよりさらに有利なメモリー(SSD)である
↑
どっかで聞いたことのある言葉ですよね。・・・
多分デジタルで出力できるのであれば、下手なCDプレーヤよりも遥かに音が良いのでは というのが今回の狙いです。
8月のOjiSpecialのイベントでは IpadとFiio E7 OjiSpecialを使用して実際に音を聴いて聴きました。

さすがに、DPAT-SEVEN64にはかないませんが、かなりよい音を出していました。
今後もっとよいUSBDACを開発できれば、
Ipadで 数十万~百万円のハイエンドCDプレーヤーの音を軽く超える可能性は高いのではないでしょうか。・・・ だって64Gでたった7万4千円くらいですよ。
夢は膨らみますね。
こういうことを“おきて破り”と、いうのかもしれません。
新しいDPATは世界最高の音を目指して、現在製作中ですから、IPADがDPATを超えることは不可能ですが、でも高級CDプレーヤーごときは目じゃないと思いますよ。