ホメオパシーペンダント
いつもご愛読ありがとうございます。
ホメオパシーペンダントという
脳が覚醒しそうなペンダント発売しました。
開発者は林成敏氏。その業界ではとても著名な方です。
この製品の開発元である、ゼロマザーズ株式会社の佐藤さんがオプティマルライフ㈱まで
来てくれました。

手に持った瞬間、「え、この感覚は・・・」
とにかく すごいエネルギーを感じるのです。
あまりのすごさに、背筋がゾワゾワ~
これは「本物だ。」と直感しました。
私は、この手の波動商品は、音で判断します。オーディオ装置で実験しました。
無造作にアンプの上に ポンーー!!

ひえええええーーー
たったこれだけで・・・・汗)
想像を絶するエネルギーを感じてしまいしました。
一番大事なポイントはここです。
ホメオパシーペンダントは、身に着けることによって
自分から切り離されたマイナスエネルギーが、他の人に憑いたりせず
、必ず光に変換されて昇華していくように作られています。浄化アイテムというのは、
こうした配慮がとても大事なのです。
それはどういう技術なのか
ペンダントヘッドの素材は、素材である最高級「ホタル石」自体も貴重なもの。
通常は光の透過率が他の追随を許さないほど高く、光の屈折率は反対に圧倒的に低い最高級ホタル石(フローライト)を使用。有名なカメラメーカーで取り扱われている、それだけで何十万円もするレンズ製造のための素材をそのまま使っています。
つまり、一方で、ホメオパシー(同種療法)のレメディとして知られる「ユーロピウム」
という元素を1%入れてあります。
ユーロピウム:浄化の働きかけ
ホタル石:光として昇華
というように働きかけを行います。
それに、ラジオニクスのバイブレーションをさらに加えているので、
その働きかけが強化されるばかりでなく、統合的な深いバランシング作用を可能にしています。
ラジオニクスという技術
これは音楽波動技術
その技術というのが「ラジオニクス」というバイブレーション(周波数を帯びた波動)
を操るもので、今回のCDの要諦となる意識へのはたらきかけを可能にする技術です。
ワールド・ミリタリーレベルの精巧精緻なクロックを用いてタイミングを同期させながら、
複数の波動機器をオペレートし、林氏が独自開発した「意識の陰陽6次元」の
目的に応じた各ブループリントを調整しながら全体のバランスをとっていきます。
そこから抽出された調整波動をバイブレーションの形で音源となるサウンドに刻み込んでいきます。
私は、この技術が最大の鍵を握っていると考えました。
実は、林成敏氏は音楽プロデューサーでもあります。
業界プロのサウンドクリエイターが目を見開くほどの驚くべきサウンド制作環境


もう1つの特徴は
丹念に作られていて 職人魂を感じます。
このペンダントヘッドの製造過程において、加工にあたり
非常にナイーブなタッチを必要とされているため、
工学のプロ技師が最後に手加工で形成作業と研磨作業を行っています。
その作業中に、素材からでるバイブレーションによって、手の指がしびれたり、
長時間行うと、その際に力が入らなくなるなど、通常では起こらない現象に戸惑う一幕もあったとか。
通常ではこのようなことは起こりませんが、ホメオパシーストーンとしての
働きを可能にするバイブレーションをインプリントしているので、そのようなことが起こります。
そのような理由もあり、このペンダント大量生産はまったくのぞめません。素材をまもり、
デザイン性を加えた、フェイスとチェーンは、誰にも優しいとされるチタン素材を採用しています。

ホメオパシーペンダント
↑
発売中!!