未来予想図を描ける人
先日、超微細エネルギーの開発者が東京に来たので
久々に飲みに行きました。
ワインを飲んでいるところです。顔は当然NGです。

ついに彼は、本業の世界で業界トップにのし上がり
その業界では彼を知らない人はいないというほどに登りつめてしまったそうです。
「それはすごい」という話になったのですが
「でもよく考えると、本業の世界の人たちは、あたなたが超微細エネルギーの開発者だと
いうことは誰も知らないよね」
と話すと
「それもそうだなぁ~」
とうことになり、ゲラゲラと大笑いしました。
ところで、「超微細エネルギーとは本当のところどんなものなの」
尋ねると
「ほんとうに、大まかにざっくリ言えば、波動のようなものなんじゃないかな」
と・・・・。
のちにその言葉の意味を振り返ると
本当は大変な話だ・・・。と思いました。
彼のように、大企業相手に商売をして莫大な利益を上げて、それで核心部は
波動商品。
嘘のような本当の話です。
しかし、企業はそんなに甘くありません。
原因はともかく、明らかな結果がでないかぎり、企業は製品を購入することはしません。
超微細エネルギーは、あきらかな結果において再現性があるということです。
STAP細胞が今問題になっているのは、追試試験に再現性がない。
つまり、誰がやっても同じような結果にならいないということだと思います。
超微細エネルギーの開発者と飲んでいたとき
「事業で成功できる人間は、将来が見渡せる人だよね。」
という話になりました。
将来は必ずこうなる。その信念があれば、今をあわてることなく着実に
未来予想図を描きながら行動することができます。
アップルの創業者、スティーブ”・ジョブズなどは、いつも未来予想図を描きながら
行動していた典型的なタイプなのだと思っています。
何もないところから、1つのビジネスモデルを確立できれば、
莫大な利益を得ることは100%間違いありません。
そんなかれは、ある業界の100年の歴史を塗り替える技術を開発しています。
時折、試験データーなどをこちらに送ってくれえるということなので
今後のブログネタを楽しみにしていてください。