イベント情報
4月26日(土) 16:30~
HWTイベント
内容:
新製品であるFOL電源エンハンサⅢ製品版を聴いていただきます。
製品版は更にブラッシュアップして音質が良くなりました。
皆様のご参加をお待ちしています。
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オプティマルライフ株式会社 広瀬です。
波動製品はその物質の中にエネルギーがあることが前提となっています。
しかし、そのエネルギーがあることを科学的に証明する手立てはほとんど
ありません。
だから、肯定派の人は、「なんとなく感じる、そんな気がする。味が変わった、音が変わった」
という話で本人が納得するしかありませんでした。
また、そういうものを否定的に考えている人は、「そんなものプラシーボに決まっている。科学的データを出せ」
という話が多いのも事実です。
なにせ、エネルギーは見えませんから証明すること事態が難しいのです。今回の PTB加工 新技術 波動コントロールは、そんな肯定派(自分を含めて)の方たちにとっては、
見えないエネルギー、この場合(超微細エネルギー)は「確かに存在する。」ということをある程度証明できる
ことになると思います。
その第一弾として、微細水を作るときに起こる
摩訶不思議現象をご覧ください。微細水は、水の中に超微細エネルギーを封印する技術です。
それによって、その水は何十年も腐ることはありません。摩訶不思議現象、微細水を作っているときは、コンパス(方位磁石)が効かなくなる
そして、不思議なことにエネルギーを入れている最初の8分間は、方位磁石はまったく
動かないにもかかわらず、8分後からは方位磁石は不規則に動き出すのです。
エネルギーの加工を終えると、方位磁石はまったく動かなくなる。
微細水の使用方法として、上から水を入れて下に小さな穴が開いていいます。
小さな穴が開いているので、ちょうどお風呂も栓を抜くように、円運動が起こります。
超微細エンルギー開発者は
「微細水を入れているときは、強いエネルギーを入れているから、そのときに
エネルギーが地球の地場に影響するのではないか」と言っていました。
「こういう現象をなんて言うのかな?」
と言われたので、私は思わず
ゼロ地場現象じゃない!ちょっとビックリです。
私も最初は半信半疑だったので、事務所にある水槽で水中ポンプにスイッチを入れて
方位磁石を水槽の上においてみました。
「ひょっとすると水中ポンプの電気的作用が磁石に影響を及ぼしているんじゃないか」
と思ったからです。

しかし、磁石はまったく動きませんでした。
その後、さらに「え~」と思う事実がわかりました
空気に超微細エネルギーを封入しているときにも同じ現象が起こる。
私に映像が送られてきて、その動画を見たときにはビックリしました。
しかし、空気は開発者の本業にかかわる秘密があるため公開はNG。何とか開発者を説き伏せて、写真だけの公開はOKとなりました。

今回の新製品の写真公開
下は「入れる側」アルミで出来ています。
分電盤 電源コンセントの近くに置いたり貼ったりします。

波動コントロールとは「入れる、抜く、安定させる」を自在にコントロール
できることを意味します。エネルギーを循環させるためには
「入れて、抜く」つまり「高低差」を付けないと安定したエネルギーの
循環が起きません。人間に例えると、「交感神経と副交感神経」の違いに似ているかもしれません。