「玉石御神体」と国常立尊とひふみ祝詞の関係について
みなさんこんにちは♪
10月25日に発売した
玉石御神体はものすごい反響がありました。
「今はお金が都合付かないけど絶対年末までには買うのでよろしく・・・」とか
「玉置神社のグッズを持っている人とあっただけで、その後ありえないことが連発で起こった。
この玉石御神体には興味があるので、イベントがあったら参加したい」
など
発送の為4台弊社に納品されたのですが、
オプティマルライフが神社を超えた?
と思えるほどの空間になりました。
歴代の権力者はお忍びで必ずこの神社に参拝しているようです。

玉置神社 玉石社について、マロさんに詳しく解説していただきました。
マロさんはこの分野に関しては、メッチャ詳しい。
神主さん以上の専門家だと思っています。
「玉石社」は玉置神社にあります。熊野の奥宮とされ、
神武天皇を初めとする歴代の天皇、権力者、また修験道の
最重要修行場として役小角や弘法大師空海が訪れた、知る人ぞ知る神社です。
縁があって呼ばれなければ訪れることすらできない神社であると、
霊能力者や宗教関係者、スピリチュアリストの間では知られた存在でした。
近年、玉置神社が一般の方にも知られるようになったのは、
幻魔大戦の著者である平井和正が玉置神社に入れ込み、
神社の近くに事務所構えて、小説に登場させてからだと思います。
最近では、アニメ化されたレッドデーターガールの舞台として、
聖地巡礼するファンの方も増えています。

主人公泉水子は世界遺産に認定された熊野古道、玉倉山にある
玉倉神社に暮らしていることになっています。
この玉倉山にある玉倉神社は玉置山にある玉置神社がモデルです。


http://tsurebashi.blog123.fc2.com/blog-entry-252.html
主祭神は国常立尊です。至誠・至直・至厳・至高の神であったが邪神群に疎まれ、
三千年前に押し込められて埋没したとされる神様です。
その玉置神社の最も大切な場所は、本殿から少し山を登った山頂近くにある「玉石社」です。
玉置神社の基となったのが、この「玉石社」であると伝えられています。大きな石を
玉石加工して宝珠や神宝をともに鎮めて祈願したとされ、現在は大きな黒い玉石の
上部のほんの一部を、白い玉砂利を敷き詰めた合間からのぞかせています。
玉置神社はどの場所でも強いエネルギーを感じさせますが、
「玉石社」は、他の場所とは次元が違う、特に強いエネルギーを感じさせる
エネルギースポットにです。至誠・至直・至厳・至高の神である国祖、
国常立尊の神威が最も顕れているといって過言ではありません。
「玉石社」とひふみ祝詞の関係は、三千年前に国常立尊が
追放されて押し込められた経緯と、幕末から明治、大正にかけて沸き起こった、
国常立尊復活を告げる天啓による宗教群について触れなければなりません。
大きな時代の移り変わりに神様から直接の言葉、神示をいただく
宗教運動が次々に起こりました。その中のひとつである大本教は
「天理、金光、黒住、妙霊、先走り、とどめに艮の金神が現われて世の立替を致すぞよ」
「三千世界、一度に開く梅の花、艮の金神の世に成りたぞよ。梅で開いて松で治める、
神国の世になりたぞよ」
と、押し込められた正神である艮の金神の
復活を高らかに歌い上げています。
出口王仁三郎によれば、この方は本来の地球の主宰神である国祖、
国常立尊であると解き明かされています。

出口王仁三郎いわく、
「国祖は至誠・至直・至厳・至高の神である故邪神群に疎まれ押し込められた。
更にその復活を恐れて、艮の金神・坤の金神と称し、鬼門・裏鬼門の悪神、
祟り神と広く喧伝して国祖を忌み嫌わせた。」
「国祖が去るその背に、神々は煎豆をぶつけて叫んだ。
『煎豆に花が咲くまで、この世に入るべからず』日本の神事・仏事・五節の祭礼と言うのは、
すべて艮の金神の調伏の儀式である」
「正月元旦の紅白の鏡餅は国祖が骨肉、竹を削いだ門松は国祖の墓標、
三月三日の蓬莱の草餅は国祖の皮膚、五月五日の菖蒲のちまきは国祖の鬢髪、
七月七日の小麦の素麺は国祖の筋、九月九日の黄菊の酒は国祖の血や。節分の儀式にも、
『鬼の目つき』といって煎豆を年男に撒かせ、『鬼つまり国祖は外、煎豆に花が咲くまで入るべからず
』と叫ばせた。知らずとはいえ、こうして日本の人民は上下こぞって国祖を調伏させられてきた」
と神界の事情を伝えています。
その王仁三郎が伝えきれなかった最後の一厘の神の言葉が日月神示であるとされています。
この神示は数字の羅列による暗号文のように形でもたらされました。苦労して解読すると
「二二八八れ十二ほん八れ ○の九二のま九十の○のちからをあら八す四十七れる
富士は晴れたり日本晴れ 神の国のまことの神の力を 現す世となれる。」
と始まります。この神示に登場する祝詞がひふみ祝詞なのです。
最も古い祝詞であり、天鈿女命が岩戸の前で舞い踊った時に謡われたともされているひふみ祝詞。
日月神示は国祖である国常立尊のお言葉ですから、ひふみ祝詞は正神:国常立尊の神威を
最も強く表す祝詞であります。
私が初めて玉置神社に参拝した時は、三本足のカラスが行き先を指し示してくれて、鱗のない龍:蛟の迎えが来ました。並大抵ではない、なんと力ある、不思議な神社だろうかと、驚いたことを思い出します。
ひなたのは国常立尊のお力をいただき「玉石御神体」を世に顕しました。ご縁のある方にお分けします。
玉石御神体
おもしろ通販
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重大ニュース
明日フルソマk-22を発売します。
S氏がソマチッドの映像を公開しました。
これはすごい。フルソマはなぜ世界最高の製品なのか?
明日詳しく解説します。
