究極のHummingbird(付帯音放出フィン)
村井裕弥先生が執筆した 「これだ、オーディオ術」 売れ行き好調で初期入荷分完売していましたが、本日再入荷しました。
これで在庫の確保できたのでご報告させていただきます。オーディオファンなら一度は読まなければいけない必読書(バイブル)だと思います。

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全国オーディオマニアの皆様。
お待たせしました。 そしてついに出ました
Hummingbird(付帯音放出フィン)
ハッキリ言って、これ凄すぎる製品ですよ。本当は1月上旬に発売予定だったのですが、色々な諸事情により約1月遅れとなりました。
始めて聴いたのは、12月上旬。 カイザーサウンドの貝崎さんがエンゼルポケットにやってきて内々にデモをしてくれました。
「これは、凄いよ広瀬さん。」言うので「何ですかこれ」と訪ねると 「Hummingbird(付帯音放出フィン)といううスピーカー用のレゾネーターです」
。と答えました。
「面白い形していますね。」というと「名前の通り、鳥の羽をイメージした。」と言っていました。
ちょっとここで、取り付け方を写真でご紹介します。



基本的にスピーカーの背面に貼ります。 基本的にはスピーカーが取り付けてある後ろがよいようです。


取り付けが完了したので、実際に音を聴いてみました。
「ぎょぎょぎょぎょぎょ ぎょぇ~~~」
凄いです。凄すぎます。 音の抜けが半端じゃありません。
ツィーター(TAKET、BATPURE)を取り付けて、更にレベルアップした響きが、またまたとんでもないレベルになったのです。
「これはあまりにも凄すぎますね。」と尋ねたら、「村井先生も相当評価してくれました。」と言っていました。
最初に見たときは大川ウイングっぽい感じだったのですが、大川ウイングとは違うと思います。

久しぶりにここまで変化のあるレゾネターを聴きました。
これは絶対に凄いです。
年末のカイザーサウンドのイベントでもこのハミングバードのデモを行っています。その時はカイザーサウンドオリジナルスピーカーを使用しました。
これでも抜群の効果を発揮していました。この様子については次回お話しします。

これで在庫の確保できたのでご報告させていただきます。オーディオファンなら一度は読まなければいけない必読書(バイブル)だと思います。

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全国オーディオマニアの皆様。
お待たせしました。 そしてついに出ました
Hummingbird(付帯音放出フィン)
ハッキリ言って、これ凄すぎる製品ですよ。本当は1月上旬に発売予定だったのですが、色々な諸事情により約1月遅れとなりました。
始めて聴いたのは、12月上旬。 カイザーサウンドの貝崎さんがエンゼルポケットにやってきて内々にデモをしてくれました。
「これは、凄いよ広瀬さん。」言うので「何ですかこれ」と訪ねると 「Hummingbird(付帯音放出フィン)といううスピーカー用のレゾネーターです」
。と答えました。
「面白い形していますね。」というと「名前の通り、鳥の羽をイメージした。」と言っていました。
ちょっとここで、取り付け方を写真でご紹介します。



基本的にスピーカーの背面に貼ります。 基本的にはスピーカーが取り付けてある後ろがよいようです。


取り付けが完了したので、実際に音を聴いてみました。
「ぎょぎょぎょぎょぎょ ぎょぇ~~~」
凄いです。凄すぎます。 音の抜けが半端じゃありません。
ツィーター(TAKET、BATPURE)を取り付けて、更にレベルアップした響きが、またまたとんでもないレベルになったのです。
「これはあまりにも凄すぎますね。」と尋ねたら、「村井先生も相当評価してくれました。」と言っていました。
最初に見たときは大川ウイングっぽい感じだったのですが、大川ウイングとは違うと思います。

久しぶりにここまで変化のあるレゾネターを聴きました。
これは絶対に凄いです。
年末のカイザーサウンドのイベントでもこのハミングバードのデモを行っています。その時はカイザーサウンドオリジナルスピーカーを使用しました。
これでも抜群の効果を発揮していました。この様子については次回お話しします。
