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    DPAT01がもたらす影響 その2

    エンゼルポケットニュース

    1.迷惑書き込み多発により、掲示板を変更しました。
    新しい掲示板この掲示板では様々な不正防止機能が備わっています。どんどん書き込んでください。よろしくお願いします。

    2.コンタクトアキュレーターの価格変更
    メーカーとの調整不足により、価格を見直すことになりました。
    3月5日より、500円アップで 6,480円(まとめ買)とさせていただきます。


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    ★ 第一の問題 無加工収録 それは 人間が心地よいと思う加工すらできない

    まず 録音機材側ではなくミュージシャン側の苦労をお伝えいたしましょう。私は音楽が好きですから、飲みに行きますと例に漏れず必ずと言っていいほどカラオケで歌を歌います。
    もちろん 気のあう仲間が集まればカラオケボックスにも行きます。さてここで皆様は知らず知らずのうちに行っている行為 まず マ
    イクを使います。
    マイクなしでカラオケをする人はまずいないはずです。

    B2009-1-28-1.jpg

    小さな声でも大きな声でも その差を吸収し、演奏に合わせた音量に調整できます。人が心地よいと思う 音量があるわけです。さらに 「エコー」というものを使っています。 エコーは 残響音で、人工的に付加しますが、同じ音が連続して尾を引き減衰していくような ものと、こだまするような 反射音などがありますが これらをミックスしながら 上手に音声に付加することによって 心地よい歌声になったり上手に聞こえたりする効果があります。当たり前のことを・・・・と言われるかもしれませんが、いわゆるこれも加工なのです。もし カラオケでマイクを使わなかったら・・・・よほど上手な人でなければ 歌う人も聞く人も楽しむことはできないと思います。これが 加工の良さなのですが 実は不具合もあるのです。実験してみると解りますが こういう装置で加工しますと 生身の人間がその場で歌っているようには聞こえないはずです。強いて言えば PA付きのコンサートを行っていると感じるかもしれませんが、空気までも感じ、どこにいるのかまで解るようなリアリティは感じないはずです。そもそも 機械から出ている音と感じてしまいます。人間は、そこまで判別する能力があるのです。こういう部分をすべて排除して 仮にそこに人がいなくても「誰かそこにいるの?」と錯覚するような音質追求のためには このような機械での人工的な加工はすべて排除しなければなりません。使っていると 加工していると解ってしまうからです。しかし そういう音源を録りたいと思い 無加工収録しますと問題があるのです。どんなミュージシャンでも 自分の演奏や歌声はよりいっそう良く聞こえるようにしたいです。つまり 再生環境の差を吸収し、技量以上に上手く聞こえさせたいわけです。しかし 無加工にすると 素そのままですから こういうことができなくなってしまうのです。これが 大きな問題です。

    ★第二の問題 再生装置

    次に聞く側の問題として装置があります。「それはそうでしょう。良い装置もあれば悪い装置もある」と言われそうですが、私が言いたいのは少し違うことです。

    B2009-1-28-2.jpg


    (細かい レンジ範囲は理論により異なります)

    良い悪いではなく 制作側は、「多くの人に心地よい音楽性のある音質に感じてもらいたい」と思って作っているはずです。たとえば 5cmほどしか無いスピーカー搭載の携帯ラジオと 63cmウーファーのあるマニアの装置で 同じパイプオルガンの演奏を聞いた場合どう感じられるでしょうか?パイプオルガンの最低音の基本周波数は20Hz以下です。こんな低音が携帯ラジオのスピーカーで適正な音圧で再生されるわけがありません。しかし 音楽を楽しむと言う立場から言うとこういう演奏でもラジオで聴きたいわけです。前述の例は極端な例ですが、再生しやすい 中域以外の低音や高音の再生能力が無ければ絶対に音楽にならないのでしょうか?答えは そんなことはなく、音楽を楽しむことができます。その秘密はどこにあるのでしょうか?それは 音には基本波と倍音声分などの高調波がるためです。基本波が聞こえなくても 高調波はありますので、完璧ではないにしろ、パイプオルガンはパイプオルガンに近い音と判別できます。逆に高音側も 基本波に近い部分が再生できれば 倍音成分が少なくてもそれらしく聞こえるわけです。実際のCDでは 小さなスピーカーでも低音があるように聞こえさせるために イコライザーで周波数特性を変えてそれらしく聞こえるように加工しています。また 迫力と言う音楽性などにも寄与しています。
    しかし 原音忠実再生や、よりリアリティのある再生を目指す場合にはこれらの加工はやはり 足かせになります。

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