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    TAKET.WHDPURE

    TAKET.WHDPUREこれはある意味

    革命的な製品ではないかと、思っているのです。

    B2009-2-20-1.jpg


    今までいろいろなスピーカーを聴いてきましたが、値段が高かろうが安かろうが、どんなに素晴らしいと言われているものであっても、生の音と同じように再生したと思えるものはありませんでした。

    その理由は私なりに考えていくつかあるのですが

    もっとも大きな原因は

    スピーカーから速い低音がでない

    という事ではないかと思っています。

    オーディオで再生するのが一番難しいのは低音だと思っています。

    例えば 大太鼓(和太鼓) 

    生の音では速くて重量感のある低音が出ます。しかし、それを録音して大型スピーカーで鳴らしても、やっぱり大太鼓のような音は出ません。

    それは低音が遅いからだと思うのです。

    大太鼓は人間が直接バチを持って叩きます。するとその音は直接叩いた皮の音と大量の空気が振動した音がほぼ同時に聞こえてきます。

    それは手で直接ひっぱたく

    とういう強いエネルギーがあるから可能です。

    しかしスピーカーで低音を出す為には、大口径のスピーカーユニットを電気と磁石で動かさなければいけません。

    それで音を聴いてみると、モサっとした低音が聞こえてきます。

    大太鼓に限らず、バスドラムのアタック音や切れ味のよいベースの音も、スピーカーから生と同じようには聞こえてきません。

    しかも、口径が大きい大型スピーカーであればあるほどギャップを感じてしまうのです。それは無理もありません。大きなモノほど、初動は遅くなり、いったん動き出すとすぐには止まることが出来ないからです。

    例えていうと

    生の音は 大型ダンプがバイク並みに速くダッシュでき、立ち止まりもスムーズ。

    オーディオスピーカー 大型であるほど、スタートダッシュは遅く、立ち止まりも遅い


    私が今までオーディオで一番不満に思ってきたことは

    「何で生楽器からでる、あの薄皮が叩かれた音が聴こえないんだろう」

    ということでした。

    しかし、TAKET.WHDPUREを接続すると 生に近い音を聴くことができたのです。


    TAKET.WHDPUREを使用したからといって 低音の量感が増えるわけではないのですが、

    弾かれたり、叩かれたりする初動の音が聞こえるのです。 

    チェロを聴いても擦れている音がよく聞こえてきます。

    それは、TAKET.WHDPUREはダイナミック型のスピーカーとは違い

    恐ろしいほどレスポンスがよいからです。


    私が考えるに、ウーハーとTAKET.WHDPUREには同時に音楽信号が入りますが、TAKET.WHDPUREの方がレスポンスがよいので、そこから出た音はほんの少し速く耳に到達します。その後ウーハーから出た低音が耳に入ります。そのことにより

    低音が速い

    と錯覚してしまうのでしょう。


    私は以前から、技術革新が進んでいない状況では 錯覚させる という事が非常に大事だと考えてきました。
    スピーカー技術は昔も今も、さほど変化はありません。

    そういう意味では非常に面白い製品だと思っています。

    この間江川工房に 開発者の武井さんが参加されたとき

    「サブウーハーでも相当効果があるとあるユーザーから連絡が来ました」

    と言っていました。 うなずける話です。


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