マスターCD-Rシリーズ The-Simple 彩花(iroha) その2
本当はこのCD-R「The-Simple 彩花(iroha)」 は3月末ごろ発売予定でした。
何せ録音したのは 12月末。まだ2009年が始まる前の話です。
しかし、CD-R自体を新しくするといことで、1月半ずれたのです。
去年の12月末 1発目の収録があるということでT-TOCスタジオに取材に行きました。
それ以前は T-TOCスタジオ自体 世田谷にあったのですが、金野さんが「もっと静かな環境で録音したい」ということで、川崎の読売ランド近くにスタジオを引っ越したのです。
ですから、新しいT-TOCスタジオで録音した最初の歌手が彩花(いろは)だったわけです。

今回ベースを担当した 三枝俊治さんです。

パーカッション ラティール・シー
その日はあまり時間がなく2時間くらいしかいられなかったのですが、とても楽しい取材が出来ました。
今では だいぶ模様替えをしてしまいましたが、その当時のスタジオ機材です。

手前に ゴールドCD-Rが見えますが、ここで「ゼロのひととき」などは等倍で焼かれているのです。

最後 ハイエンドショーでの彩花 サインをしている風景です。

とにかくこのThe-Simple 彩花(iroha)」はほんとにうに
音がよい
ちょっと究極的だと思っています。

店長試聴
又一段と音質が向上している。新型CD-Rや幾何学模様が関係していると思われる。電子楽器を使用していないアコーステックなサウンドであるから、よりいっそうそう感じるのであろう。
ライナーノーツにも書かれているとおり、「コード楽器を(ギター,ピアノ...etc)を使わずに、ドラムさえもない中で歌うということは、逃げも隠れも出来ない素っ裸な状態。良くも悪くも全てが浮き彫りになってしまう」そんな状態の中で、彼女の歌声は、体の芯まで伝わってくる。とも美しいサウンドだと感じた。
選曲について、
スティービーワンダーのDon't You Worry Bout A Thingやカーペンターズの「I need To Be In Love」 などなじみの深い曲がJazz風にアレンジされている。「上を向いて歩こう」は完全アカペラ。彼女の実力がいかんなく発揮されている。それにしても選曲がバラバラなのがかえって面白い。
何せ録音したのは 12月末。まだ2009年が始まる前の話です。
しかし、CD-R自体を新しくするといことで、1月半ずれたのです。
去年の12月末 1発目の収録があるということでT-TOCスタジオに取材に行きました。
それ以前は T-TOCスタジオ自体 世田谷にあったのですが、金野さんが「もっと静かな環境で録音したい」ということで、川崎の読売ランド近くにスタジオを引っ越したのです。
ですから、新しいT-TOCスタジオで録音した最初の歌手が彩花(いろは)だったわけです。

今回ベースを担当した 三枝俊治さんです。

パーカッション ラティール・シー

その日はあまり時間がなく2時間くらいしかいられなかったのですが、とても楽しい取材が出来ました。
今では だいぶ模様替えをしてしまいましたが、その当時のスタジオ機材です。

手前に ゴールドCD-Rが見えますが、ここで「ゼロのひととき」などは等倍で焼かれているのです。

最後 ハイエンドショーでの彩花 サインをしている風景です。

とにかくこのThe-Simple 彩花(iroha)」はほんとにうに
音がよい
ちょっと究極的だと思っています。

店長試聴
又一段と音質が向上している。新型CD-Rや幾何学模様が関係していると思われる。電子楽器を使用していないアコーステックなサウンドであるから、よりいっそうそう感じるのであろう。
ライナーノーツにも書かれているとおり、「コード楽器を(ギター,ピアノ...etc)を使わずに、ドラムさえもない中で歌うということは、逃げも隠れも出来ない素っ裸な状態。良くも悪くも全てが浮き彫りになってしまう」そんな状態の中で、彼女の歌声は、体の芯まで伝わってくる。とも美しいサウンドだと感じた。
選曲について、
スティービーワンダーのDon't You Worry Bout A Thingやカーペンターズの「I need To Be In Love」 などなじみの深い曲がJazz風にアレンジされている。「上を向いて歩こう」は完全アカペラ。彼女の実力がいかんなく発揮されている。それにしても選曲がバラバラなのがかえって面白い。