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    たまや3号 その1

    いよいよ、たまや3号製作開始です。

    ただ皆さん誤解しないでください。決して私が造るわけではありません。
    やはり、スピーカー作りといえば、一ノ関さん、彼も ビデオ撮影や映像の編集で忙しい毎日を送っているわけですが、何とか無理をしてお願いしました。

    たまや3号は 「いずれ作らなければいけないと」と思っていたのですが、やはりいざ作ろうとすると、どのような設計にするかは、悩んでいました。打診したのは1年前くらいです。彼も3回くらい、設計図を書き直していましたが、ついに6角形に決定しました。

    板材 フォステックススピーカユニット などずいぶんとゴージャスさが足りないと思う人もいると思われるでしょうが、私は

    オーディオは見た目じゃない

    と思っているし、別に売るわけじゃないわけだから、格好はどうでもいいと思っています。大事なことは、細部に神経質なほどこだわらず、いかに安くよい音を出せるか追求したいと思っています。

    今のオーディオというのは、値段を高くしたいがために、わざと些細をゴージャスにして、コストを上げているふしが、見え見えなところが多すぎだと思っています。

    バブルが崩壊して20年近くも経つのに、全く思考が変わっていないのが、オーディオの駄目なところなのでしょうね。

    そういえば、私が学生のころは ハイソカーがはやっていましたが、今ではワンボックスワゴンばっかりですよね。


    時代は変わったんです。


    一ノ関 元一

    店長より、たまや3号の製作を頼まれました。
    その一番の理由は、現在のたまや2号の耐入力にあります。
    もちろん、たまや2号でも、一般家庭ならば十分すぎるほどの音量は出ます。
    しかしエンポケはある程度の広さがあるのと、隣に住居などがないので、かなり音量を上げられる環境にあります。
    そのため、曲によってはもう少しだけ耐入力があった方がいいと感じることがありました。
    そこで、たまや3号です。

    売り物にするわけではないので、手作りでいいとのこと。
    手作りですと、木で円柱にするのは大変です。
    円に切った板を積層するという方法もありますが、かなりの手間がかかります。
    しかし四角柱ではあまりに格好が悪い。
    そこで考えたのが六角柱です。
    これならば、角度切りさえちゃんとしていれば、手作りでも可能です。

    そして、東急ハンズで板を物色していると、桐集成材を見つけました。
    構想では、シナ化粧合板を考えていたのですが、桐材の軽さと質感を見て、板材は桐に決めました。
    東急ハンズで扱っている桐集成材は、継ぎ目が目立ちにくく質感もいいです。
    板を持つとわかりますが、非常に軽くて暖かみがあり、たまやのコンセプトにもマッチしていると感じられました。

    B2010-4-12-1.jpg

    スピーカーの設計図は公開していく予定です。
    ご期待ください。

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