テラーシートで音が変わる理由

テラシリーズ商品をはじめるときのテーマは「車の燃費が削減される。」という画期的なのもでした。アライブコーポレーションの
大崎さんという方と打合せしていたとき、彼がたまたま人工鉱石の
そのものを持っていたので、「オーディオではこんなもの、CDプレーヤ
に乗せると、音が変わったりするんですよ。」と私が言いました。
「え、本当ですか。」と彼が言うと「それは俺にはも分からないけど、
とりあえず乗せてみて、音変わるかどうか試してみましょう」と
CDプレーヤの上に乗せてみました。すると「え、本当だ」と言いました。大崎さんはオーディオには全く興味のない、健康食品の営業を行っている人です。

最初はテラクリーンのみを販売する予定でした。

しかし、オーディオ的な使い方のできる、「テラシート」も
同時的に商品化することにしました。

大崎さんと私で、なぜ音が変わるのか「いろいろな議論をしましたが
最終的には、テラヘルツの波動が人間に直接作用している。」
という事しか考えられませんでした。

以前から私も思っていたのですが、やっぱり音とは

「20Hz～20,000Hzの帯域のみにあらず。」

と改めて思いました。耳だけでは聞こえなくても、身体が感じて
いるのではないでしょうか。

下記の内容です。

●オーディオで音が変わる理由
テラヘルツ帯の電磁波はとても高周波のため（１兆Hz以上）、そのためにどんなに高性能なローパスフィター等のフィルターではカットできません。よってテラヘルツ帯の電磁波は、電気信号として（いわゆるノイズとして)乗っていますがそのノイズはスピーカーを通して、音声周波数帯と一緒に放出されると考えられています。
さらに、テラヘルツ帯の周波数は人間に対し(潤いや、心地よさ)を与えると考えられています。これは画期的人間に効果のあるオーディオアクセサリーです。(テラクリーンも同様）このシートを使用したオーディオシステムを聞き続けると、人間の健康に対してとても良い結果が生じる可能性があります。




●テラヘルツがなぜ水のクラスターを細分化できるのか。

それは、また今度お話します。