ペット散歩の前に (犬の気持ちも考えて)
何故かペット用の製品を販売しました。
ペット散歩の前に(犬の気持ちも考えて!)
何故、この製品を発売したのかと申しますと
ペット用の殺虫剤はほとんど農薬成分でできているからです。
ペットは大切な家族ーー!!
そんな家族が、「虫除けのため」という目的で、農薬を散布させられ病気で弱っていく
という事例がたくさんあるそうです。
そうはいっても、たとえ室内犬であっても、犬は散歩に連れていかなければなりません。
散歩で外出をすると、犬には「蚊、ノミ、ダニ」などが体につきます。
特にノミは 犬の体に寄生する外部寄生虫です。
私が子供の時代は、「犬のノミ取り」を、おばあさんが実際手でとってあげたりする光景を目にする事がありました。
でも今は、そんな光景を目にする事はほとんどありません。
犬が大切な家族ならば、人間だけが、無添加の物ばかりを使うのはいかがでしょうか!!
犬にも無添加の虫除け忌避剤
を使用してあげてください。
ペット散歩の前に(犬の気持ちも考えて!)は、急性経口毒性試験 LD50:10000㎎/㎏以上
というすごく安全な天然成分の忌避剤となっています。(例え、全部飲んでしまっても死ぬような事は
ありません。)
だから 犬のきもちも考えて!

ヒューマンネッワーク研究所 大須賀所長
ペット用殺虫剤 蜂がいなくなった原因でもあります。
①市販の犬猫用薬剤に含まれている薬剤は、殺虫剤(フェノトリン)です。
販売する企業は比較的安全と発表していますが有毒です
忌避剤ではありません。
ピレスロイド系の神経毒の農薬で、一般の蚊取り線香や殺虫スプレーに使われています。
ピレスロイドは哺乳類・鳥類に対する毒性は比較的低く、昆虫・両生類・爬虫類などには強力に作用し使えません。
皮膚に直接塗布してアレルギーを誘発する例がある。
小型犬や体力の無い動物がピレトリンにさらされると、
紅斑、皮膚炎、丘疹、掻痒などの皮膚症状、気管支喘息、傾眠、血管運動神経性鼻炎、アナフィラキシー様反応、口唇のしびれ感、吐き気、下痢、耳鳴り、頭痛、情動不安、協調運動障害、間代性痙攣、知覚麻痺、衰弱など神経症状が現れることがある。
重篤な場合は中枢性の呼吸停止により死に至る場合がある。
農薬タイプの殺虫剤
②アレスリン(allethrin、アレトリン)類は、合成ピレスロイド系の殺虫剤です。
魚類や蜂に対して高い毒性を示す。アレスリンに曝された昆虫は死亡する前に麻痺状態となる(神経系作用)。
③ピリプロキシフェン 完全に農薬登録されています。
羽化阻害活性、殺卵、産卵抑制剤。最近耐性を持った虫ができてきました。
市販薬は全て農薬成分でできています。
犬や猫は身づくろいに身体を舐めます。
大切なペットに有毒な毒薬を舐めさせたい飼い主など絶対にいません。
「ペット散歩の前に」は、画期的で安全性の高い飼い主が待ち望んでいた忌避剤なのです。
ペット散歩の前に(犬の気持ちも考えて!)