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    アースは重要 西出論 その1

    今日のテーマはアースです。前回のイベントに参加した人は、アースの重要性を再認識されたのではないかと思います。DPAT01、DDAC、DAMPなどの機器や、OjiSpecial改造など全てにおいて、西出さんはアースを重要視しているわけです。ただ、アースは方程式のようなものはなく、ほとんどがケースバイケースで決まります。そういう意味では経験が一番です。だから、「信頼のおける人に改造をしてもらう」それが一番と考えています。  (今日はギャグ無しです。たまにはまじめにやります。)

    その前に、明日はマイナスイオン講座があります。
    6/24(日) 17:30~ 井上 良治 イベント
    6月最後のイベントです。ぜひご参加下さい。


    アースで変わる! アースの重要性

    アースをどのようにつないでいますか?多くの場合何も知らずに、知らない間に接続されています。
    しかし きちんと考えて接続した場合と単につながっているのでは意味が違います。
    そして音も変わるのです。

    アースと シールドは違います。基本は低インピーダンスの理想的なアースに 低インピーダンスシールドを接続する!。つながっていなければ アースになりません。低インピーダンスでつながってこそ 意味があるのです。

    何Ωもある場合は論外ですが、ミリオーム単位でも抵抗があるとそれは完璧なアースにはなりません。どうやってそういう複雑怪奇なアースと向き合うか!?

    アースの理論は複雑で、それだけを語っても一冊の本になってしまいます。

    今回は、わかりやすくズバッとかいつまんで解説してみます。


    1,アース(GNG)の本筋は機器と機器の電位を0にすること!

    アースは 機器と機器をつないで 規準となる電位を同じにすることです。規準は一般的に0V電位の場所でGNDとも言います。アースは接続しなければ何の意味もありませんし、接続しても接触抵抗が有ったのでは、電流が流れたとき電圧が発生して電位が0になりません。アースの基本は如何に接触抵抗を抑えて 機器やディバイス同士を電気的に電位差が無いようにするかが勝負になります。
    言い換えると 機器と機器がつながっていないものはアースになりません。必要な機器同士をつなげてこそアースになりますので 空中放電などの理論を使ったものは 音は変わるかもしれませんがアースとは言えません。

    また しっかりと電位が0Vに近くなっている、抵抗が無いという物は低インピーダンスと言っていますが 理想的なアンプの出力やアースなど、インピーダンスが0になると理想的な物になります。
    高級アンプや高級オーディオは そのほとんどがこの理想追求した物です。だから 音がよいのです。大型のコンデンサー 低インピーダンスです。高級コンデンサー 低インピーダンスです。極太ケーブル 低インピーダンスです。高級アンプ 出力インピーダンスは 限りなく 0に近づけ 低インピーダンスです。なにもかもが 低インピーダンス!
    だから理想的になり、良い音になります。
    ちなみに 伝送理論で 600Ω出力では600Ω受けが最大電力伝送になるという理論が有りますが アースはそういう物とは別になります。よく間違えやすいので覚えておきたいことです。

    2,低インピーダンスの物には ノイズは乗りにくい

    アース回路が低インピーダンスだった場合の恩恵は何があるのでしょうか!?
    まず言えることは 低インピーダンスのものには ノイズが乗りにくいのです。
    しっかりとシールドされた極太ケーブル! 一般的に これはシールドラインが低インピーダンスでノイズが乗りにくいのです。
    厚い銅板で囲ったシールドケース。高級アンプでよく見られます。これも 低インピーダンスでノイズが乗りにくいのです。
    低インピーダンス出力回路、低インピーダンス電源回路全てが 理論通り 理想的に回路を動作させる手段なのです。

    3,せっかくある情報を埋没させるノイズ。その原因はアースにあった!

    アースのインピーダンスが高く ノイズが乗るとどうなるのでしょうか? アースが0Vで規準となるから信号が得られるわけで アースにノイズが乗ると 信号は基準を失い いくら 綺麗な信号でも ノイズが入った信号になってしまうのです。
    だから アースは信号ラインと同様 大切なのです。

    4,OJI Specialが提案する最新アース事情

    アース=計測の要 とも言えるくらい 計測では重要なことです。長年計測業界で精密計測や計測器の計測をおこなってきたものにとってアースは欠かせない技術です。
    精密計測ではホットとGND、そしてガードと3端子有るのが当たり前でアース、GNDやガード端子の処理でかなりノイズの乗りに差が出ます。
    オーディオも同じで アースで機器の性能は 何倍も変わってくるのです。たった3dB しかし 2倍というように オーディオの世界では、感じる以上に大きな問題になります。 アース接続に失敗すると10倍ほども性能が悪くなる場合があります。貴方のオーディオ機器は大丈夫ですか!? 

     ハイエンドオーディオ機器でも アース接続の善し悪しで何倍も性能が変わります。せっかくダイナミックレンジの広い高級機を買っているのにアースで普及機並みのダイナミックレンジになっていることも多いのです。耳で聞こえない領域まで 大切にする、それが 高音質への決め手です。

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    ●非常識で最先端の幸せに成功する法則
     

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    ●ちょっと笑える不思議な世界の裏話
     



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    オプティマルライフ株式会社
    代表取締役

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