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    UNAMAS JAZZ 再び

    今まで、ローカルメールオーダーでは、 サラウンドの巨匠沢口 真生(Mick Sawaguchi)のUNAMAS JAZZレーベルから、原大力&HisFriends Vol.1 というCD-R盤を販売してきました。

    そのCD-Rには(株)セイシンエンジニアリングの技術がいかんなく発揮されていています。又セイシンエンジニアリングの顧問をされている間さんは、元CBSソニーの技術者で、実際彼がCD-Rの生産を受け持っていました。

    詳しくは


    2007年3月 8日 サラウンドの巨匠 


    早い物であれから、1年以上経つのですね。

    そして、待望の第2弾 「原大力&HisFriends Vol.2」 が7月1日に発売されました。

    驚くべきことに今度は、XRCDとなっています。
    B2008-4-28-8.jpg


    ある意味 

    以前がソニー、今度はビクターなのです。

    というわけでCDを発売するにあたり、色々聞きたい事もあったので、7月8日に沢口さんのお宅にお伺いさせていただきました。

    当日は間さんも同行。三鷹駅で落ち合うことになりました。


    しかし、私はすっかり時間を勘違いし、1時間も前に三鷹駅に着いてしまったのです。

    仕方がないので、UNAMASあたりを散歩。看板を見てビックリです。依然と変わっていました。

    B2008-4-28-1.jpg


    その後あまりにお腹が空いたので、ベッカーズバーガー立ち寄り、待つこと30分。やっと間さんが登場しました。その後すぐ沢口さんに連絡を入れると、「予定が長引いて遅れる」とのことでした。その時は、パイオニア本社に行っていたようです。


    「ビール一杯ぐらいどうです。」と間さんに言うと「そうね厚いしね」ということで意気投合し、近くの居酒屋へ。さっき散歩していたときに、

    「6時半まで生ビール290円」

    が忘れられませんでした。1時間では、ビール1杯では間が保てず、ついつい3杯飲んでしまい、沢口さん家に着くころには、二人ともほろ酔い気分でした。
    (何を話しているんだ俺は・・・汗)


    B2008-4-28-2.jpg


    B2008-4-28-6.jpg



    早速マスター版の音を聞かせていただく事に。曲は誰でも知っているMY FFOOLISH HEARTです。
    このMY FFOOLISH HEARTは1曲目に収録されています。

    MY FFOOLISH HEARTを聞いたときに、ビルエバンスのWaltz for Debbyの1曲目を思い出しました。
    同じようにライブハウスの録音で、コップや皿の当たる音がしたり、ざわざわとした人の気配を感じます。まさにその会場にいるような錯覚を受けてとても気持ちのよい感覚を覚えます。


    本当にリアリティーの高い音です。

    その後はいろいろな話に飛び火。

    何故1960年代の音はすばらしいのか。その秘密がこの本に託されていると言いました。
    (最近lこの全文英語の本をぶっ続けで読んでいたようです。)
    B2008-4-28-3.jpg


    その中でも一番面白かった話が、マスタリングについてです。

    この「原大力&HisFriends Vol.2」をマスタリングしたのは、JVCの小鉄徹氏。業界では知らない人は誰もいないほどの超有名人。そのマスタリング技術は神業とも言われているそうです。

    沢口さんが小鉄さんにマスタリングをお願いした際に、3つにパターン用意してくれたらしいのです。

    1.何も手を加えていない素の状態。
    2.軽く手を加えた薄化粧の状態
    3.かなり手を加えた厚化粧の状態

    上の3を聞かされて、「どれが一番好みですか」と小鉄さんに言われ、沢口さんは思わず「1番」と答えたらしいのです。すると小鉄さんは

    確かに1番はよいと思うのですが、それでは

    プレスしたときに、どうしても

    音が薄くなってしまうので、

    2番の軽い薄化粧で行きましょう。


    ちなみに3番は世間一般で売られているようなちょっとドきついジャズの音らしいです。

    その話を聞かされて、

    超一流のマスタリングエンジニア

    と思わされました。

    最後にCDを包んでもらって、紙袋で私が手持ちで帰りました。
    B2008-4-28-5.jpg



    次に日エンポケで早速CDを再生。

    これほどの録音はそう滅多に聴く事が出来ない。


    とそう思いました。


    またプロオーディオ機器の開発、製造で有名なドイツRME製品の日本総販売元、株式会社シンタックスジャパンが、OctaMic II 発売記念キャンペーンとして『UNA MAS』 Jazz CDをプレゼントしています。

    詳しくは →ここクリック

    あのRMEがですよ。皆さん。

    (ちなみに、このCDは普通のCDショップでは手に入れることはほとんど出来ません。エンポケで買うべし。オーダーは→ここクリック) 

    いかにこのCDの音が素晴らしいか、ということを如実に物語っていることなのではないでしょうか。


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    オクタ マイクⅡって

    オタクマイクと思わず読んでしまった。音の匠ミック沢口、略してオタク ミック!
    シンクロしてない?
    オクタマイクは8チャンのマイクプリアンプというのはよ~く理解しております。
    失礼。
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