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    デモCD差し上げます。 アルキュオン・ピアノ・トリオ

    今日は生録の話を少しします。

    エンポケ店員の一ノ関君。彼はよく生録をしています。生録といっても仕事で行っているので、一応彼もプロなわけです。だいたい月に2~4回。映像と音楽の録音が彼の仕事ですが、本当は録音する事よりも編集する事の方がもっと大変で、たまに徹夜どころか「24時間缶詰状態」ということもあるようです。エンポケムービーもそんな合間を縫って編集してもらっているわけです。映像編集をしている人は引きこもりになりやすいかも・・・

    映像の編集は確かに面倒ですね。

    (下の写真はレコーダー類 マイクは特赦な改造をしているため、公開できないそうです。)

    B2009-3-14-2.jpg


    ために、彼は生データを持ってきてくれるのですが、それを聴かせてもらうと

    「これはCDにして売ってみたい!」

    と思う録音があります。

    彼が去年生録してきた、アルキュオン・ピアノ・トリオもそうでした。
    世の中にはたくさんのCDが売られていますが、ライブ録音で完全ワンポイントのCDというのは、ほとんど無いのではないでしょうか。
    オーディオはいろんな人がいろんな事を言いますが、やはり生音、無加工が一つの基準になると思います。よく「どの位置にピアノが、どの位置にバイオリンが、距離感がわかる」などと言う人がいますが、それはワンポイント録音で聞かない限りは 全て妄想だと思います。オーディオマニアの妄想というものはすごく多いですがね・・・爆) ←(あくまで私の考えですが。・・・・・)

    ただ、いろいろ権利関係があるので、残念ながらCD発売は難しいようですね。
    しかし、彼が演奏者に掛け合ったところ、一曲サンプルとして公開してもいいという許可が取れました。
    ぜひ聴いてみてください。

    こちら


    信じられないほど鮮度が高く、生々しいと思いませんか。(距離は1.5mくらいらしいです。)

    そこで、この音楽をデモCDにしました。このCDが欲しい人は、エンポケで差し上ます。
    近々サロンコンサートがあるそうなので、気に入った人は演奏会にも行ってあげてくださいね。


    CD配布期間 6月4日~13日まで

    B2009-3-14-1.jpg

    アルキュオン・ピアノ・トリオ
    日野市在住の演奏家によって結成されたトリオ。
    ヴァイオリン:安田 紀生子
    ピアノ:蓼沼 明子
    チェロ:高群輝夫

    2009年6月13日(土)
    開場 14:00    開演 14:30
    全席自由 ¥3,000
    会場 ぱぱげーの
    (東京都新宿区中井)

    サティ ジュ・トゥ・ヴー
    ドヴォルザーク スラブ舞曲
    ゴダール ジョスランの子守歌 など

    銀座モリギャラリー事務局
    TEL  03-3357-0828
    FAX  03-3357-0838
    メール  morim-p@gol.com


    絶好調 原大力&HisFriends Vol.2  XRC

    UNAMAS JAZZ VOL02が大変評判よいそうです。
    沢口さんから、お客さんより届いた感想をこちらに届けてくれたのでそれ
    をご紹介したいと思います。

    一番最初に頂いたメールが英語だったのでビックリしました。ただ下の感想はイタリア人の評論家でした。その時「イタリア語だったら、さすがにチンプンカンカンだなと、かえって英語でよかった」と
    思いしました。


    B2008-4-28-8.jpg

    イタリアの評論家からのUNAMAS JAZZ VOL02への感想です。
    ご参考に

    Hi Mick-san,

    Cd are here. Thank you very much for everything.
    Unamas Jazz Vol. 2 is F A N T A S T I C.
    The quality of recording is exceptional.
    Also the performance is very very good. I like it.
    I think that the Vol. 2 is better than Vol. 1
    The scene is impressive: with my Bastanis speakers, musicians are in myroom.
    You have done a great job, Mick.
    I'll be your promotore in Europe.
    Compliments. Compliments.

    Best Regards Vin
    --
    UNAMAS -JAZZ


    沢口さん
    ご無沙汰しております。
    ドタバタしてお返事遅れて大変申し訳ありませんでした。
    期待の音質のほうですが、もうそりゃすごいですね!敬服いたします。。。
    VOL1のほうはノーコンプレッサー、ノーEQということで”正確な記録”という感じがし
    ました。
    でも、VOL2のほうはマスタリングで少しいじってあるのですよね。
    確かにそのほうが一般的には聞きやすいかもしれません。
    ほんのり色付けしてあり、すっぴんではなくちょこっと化粧はされていて、より美人
    に見える。という感じですね。
    それぞれ違う音質テイストを持ったVOL1とVOL2の音源を聞かせていただいて思ったの
    ですが。、素材がとてもいい場合、それを加工するほうがいいのか、ありのままで楽
    しんでもらう方がいいのかというのは、製作の方々にとっては永遠のテーマなのかなと、なんだかそんなことまで思ってしまいました。
    個人的には、どっちもアリかなという気もします。できたものの完成度さえ高ければ。
    いずれにしても昨今の流行のマスタリングでのエフェクトの効きすぎた音は、音圧だけは有るけど、ぺたっとして平面的でDレンジが狭く聞こえてそれがイヤでイヤ
    で。。。

    (ロック好きな僕でさえもそう思うのです)、最近はあんまり新譜を買わないでいまし
    た。悲しいことです。でも最近の音源でも今回のようなCDがあると思うと、嬉しくなりました。
    今度はロックを録る計画はありませんでしょうか(笑)?

    UNAMAS JAZZ 再び

    今まで、ローカルメールオーダーでは、 サラウンドの巨匠沢口 真生(Mick Sawaguchi)のUNAMAS JAZZレーベルから、原大力&HisFriends Vol.1 というCD-R盤を販売してきました。

    そのCD-Rには(株)セイシンエンジニアリングの技術がいかんなく発揮されていています。又セイシンエンジニアリングの顧問をされている間さんは、元CBSソニーの技術者で、実際彼がCD-Rの生産を受け持っていました。

    詳しくは


    2007年3月 8日 サラウンドの巨匠 


    早い物であれから、1年以上経つのですね。

    そして、待望の第2弾 「原大力&HisFriends Vol.2」 が7月1日に発売されました。

    驚くべきことに今度は、XRCDとなっています。
    B2008-4-28-8.jpg


    ある意味 

    以前がソニー、今度はビクターなのです。

    というわけでCDを発売するにあたり、色々聞きたい事もあったので、7月8日に沢口さんのお宅にお伺いさせていただきました。

    当日は間さんも同行。三鷹駅で落ち合うことになりました。


    しかし、私はすっかり時間を勘違いし、1時間も前に三鷹駅に着いてしまったのです。

    仕方がないので、UNAMASあたりを散歩。看板を見てビックリです。依然と変わっていました。

    B2008-4-28-1.jpg


    その後あまりにお腹が空いたので、ベッカーズバーガー立ち寄り、待つこと30分。やっと間さんが登場しました。その後すぐ沢口さんに連絡を入れると、「予定が長引いて遅れる」とのことでした。その時は、パイオニア本社に行っていたようです。


    「ビール一杯ぐらいどうです。」と間さんに言うと「そうね厚いしね」ということで意気投合し、近くの居酒屋へ。さっき散歩していたときに、

    「6時半まで生ビール290円」

    が忘れられませんでした。1時間では、ビール1杯では間が保てず、ついつい3杯飲んでしまい、沢口さん家に着くころには、二人ともほろ酔い気分でした。
    (何を話しているんだ俺は・・・汗)


    B2008-4-28-2.jpg


    B2008-4-28-6.jpg



    早速マスター版の音を聞かせていただく事に。曲は誰でも知っているMY FFOOLISH HEARTです。
    このMY FFOOLISH HEARTは1曲目に収録されています。

    MY FFOOLISH HEARTを聞いたときに、ビルエバンスのWaltz for Debbyの1曲目を思い出しました。
    同じようにライブハウスの録音で、コップや皿の当たる音がしたり、ざわざわとした人の気配を感じます。まさにその会場にいるような錯覚を受けてとても気持ちのよい感覚を覚えます。


    本当にリアリティーの高い音です。

    その後はいろいろな話に飛び火。

    何故1960年代の音はすばらしいのか。その秘密がこの本に託されていると言いました。
    (最近lこの全文英語の本をぶっ続けで読んでいたようです。)
    B2008-4-28-3.jpg


    その中でも一番面白かった話が、マスタリングについてです。

    この「原大力&HisFriends Vol.2」をマスタリングしたのは、JVCの小鉄徹氏。業界では知らない人は誰もいないほどの超有名人。そのマスタリング技術は神業とも言われているそうです。

    沢口さんが小鉄さんにマスタリングをお願いした際に、3つにパターン用意してくれたらしいのです。

    1.何も手を加えていない素の状態。
    2.軽く手を加えた薄化粧の状態
    3.かなり手を加えた厚化粧の状態

    上の3を聞かされて、「どれが一番好みですか」と小鉄さんに言われ、沢口さんは思わず「1番」と答えたらしいのです。すると小鉄さんは

    確かに1番はよいと思うのですが、それでは

    プレスしたときに、どうしても

    音が薄くなってしまうので、

    2番の軽い薄化粧で行きましょう。


    ちなみに3番は世間一般で売られているようなちょっとドきついジャズの音らしいです。

    その話を聞かされて、

    超一流のマスタリングエンジニア

    と思わされました。

    最後にCDを包んでもらって、紙袋で私が手持ちで帰りました。
    B2008-4-28-5.jpg



    次に日エンポケで早速CDを再生。

    これほどの録音はそう滅多に聴く事が出来ない。


    とそう思いました。


    またプロオーディオ機器の開発、製造で有名なドイツRME製品の日本総販売元、株式会社シンタックスジャパンが、OctaMic II 発売記念キャンペーンとして『UNA MAS』 Jazz CDをプレゼントしています。

    詳しくは →ここクリック

    あのRMEがですよ。皆さん。

    (ちなみに、このCDは普通のCDショップでは手に入れることはほとんど出来ません。エンポケで買うべし。オーダーは→ここクリック) 

    いかにこのCDの音が素晴らしいか、ということを如実に物語っていることなのではないでしょうか。


    ナチュラ3 

    ナチュラ3発売されました。
    B2007-7-5-1.jpg


    ナチュラシリーズはこれで3枚目です。1枚目、2枚目、3枚目、全部聞き比べたのですが、「この3枚めが1番ナチュラルだな」と感じました。
    現に佐藤さんも「演奏も録音も小細工せずに、お互い正直に、そして自然体で制作した一枚です。」とブログに書いていましたし、エンゼルポケットに来ていただいたとき、聴かせていただいたのですが、その時も「すごく自然に録れていますね。」というと「分かります。」と言っていました。

    B2007-7-5-2.jpg

    まさに「のだめ」の世界 その3

    無事ラーメンも食べ終わり「いよいよ本番」と思ったのですが、その前に肝心の録音風景をお伝えしなければなりません。

    秋吉敏子さんの時もそうだったのですが、今回もやはりα-geniusムラコン)は使用されていました。シロコンでないところがやっぱりマニアな感じを漂わせています、当然AC LEGENDも使用していますが、以前ローカルでも販売していた、QuietLineも使用されていました。
    やはり音の分かる人は、引き出しを多く持っています。

    B2006-12-14-2.jpg


    B2006-12-14-1.jpg


    マイクは会場に設置されている天吊りマイクと、テットックレコーズが
    独自に用意したスタンドマイクの両方で録音されいています。
    B2006-12-14-4.jpg


    スタンドを立てた方が、ケーブルの距離は短くなるので、音質の劣化は当然少なくなります。しかし、天吊りのマイクの方がホール感というものをよく出しますので、その辺は兼ね合いを見ながらうまくミックスしていくそうです。私もこの方式はとても良いと思いました。

    いよいよお客さんが入場してきました。

    B2006-12-14-3.jpg


    コンサートがいよいよ始まりました。コンサートは1部と2部に分かれていて、最初は、Violin、Viola、Violoncello、など弦楽器を主体としたグループで演奏が行なわれていきました。さらに凄いことは、すべてオリジナルな曲な事です。その会場には作曲をした人が実際にいて演奏が終わると作曲した人が紹介されていました。私もこんな体験は今まで一度もありません。「すばらしい」の一言です。

    B2006-12-14-5.jpg

    B2006-12-14-5.jpg


    いよいよ2部になりオーケストラが登場しました。
    ここでもオリジナル曲で演奏されています。
    途中でクリスマスメロディーのなかでコーラスも入りました。最後の曲「Affection」という曲は1回聴いただけですごく好きになってしまいました。

    B2006-12-14-7.jpg

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    コンサートが終わり4日後、 ティートックレコーズの金野さんに「何時ごろ発売できそうですか」と連絡したところ「来年1月下旬あたりには販売できそうです。」という回答がもらえました。皆さんぜひ楽しみにしていて下さい。


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    天使

    • Author:天使
    • 広瀬 学 作家
      ちょっと笑える不思議な世界の裏話
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      オプティマルライフ株式会社
      代表取締役

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