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    ユニコーンの塗料。

    昨日ローカルHPにアップした白いスピーカー(ユニコーン)は、エンゼルポケットで初めて販売を開始した自作スピーカーです。
    「見た目はかわゆく、音はリアル(生音)に」という目標で仕上げています。本日は制作者の一ノ関にスピーカーの塗装という記事を書いてもらいました。参考になる部分もあるのでは以下と思いますので、読んでみてください。

    ・白い自作スピーカーの仕上げ塗装.......一ノ関 元一

    スピーカーの仕上げ塗装をしました。
    スプレー塗料を使っていたのですが、垂れやすいので均一に塗るのが難しく、ムラになっていました。そこで、バターミルクペイントという水性塗料を東急ハンズから買ってきました。
    B2006-8-31.jpg

    主成分がミルクでアメリカ開拓時代から使われているそうですが、色は顔料で出しているので、色の種類は多くあります。
    これで刷毛塗りして仕上げたわけですが、とても塗りやすく気に入りました。いい点は、有機溶剤が入っていないのでほとんど臭いがしないという事、乾きやすくベタベタしない事、手についても落ちやすい事などです。原液は少し粘性があるのですが、水で薄めると簡単に伸ばすことができます。粒子は多少粗く、少しザラッとした仕上げになりますが、ツルツルの仕上げと違い、これはこれでいいと思います。光沢は無く、マット仕上げになります。臭わない、乾きやすいということで、室内でも使いやすいと思います。

    16cmスピーカー自作 その5

    明日です

    イベント情報
    3月4日(土) 18:30~未定
     プラチナフォトンについて 国枝 泰子:ヴァイオリニスト
    内容
    1.プラチナフォトンでどのようにバイオリンの音が変わるか。(実際に演奏します。)
    2.スピーカーの音がどのように気持ちよい音に変わるか
    3.「プラチナフォトン」とはどのようなものか


    ----------------------------本文-----------------------------
    このスピーカーはトゥイーターをセンターからオフセットしています。
    時々質問を受けるのですが、これは周波数特性の乱れを防ぐ目的があります。
    スピーカーにはバッフル効果があり、バッフルの反射によって音圧が上昇します。バッフルがユニットから一定距離で途切れていると、その長さに応じた周波数で段差になります。
    これをバッフルステップと言います。そのためユニットから見た左右の長さを揃えないようにしました。

    ちなみに、もっともバッフルステップが出る形状は、ユニットを中心にした円形のバッフルということになります。

    20060303141207.jpg

    16cmスピーカー自作 その4

    ウーファーに使ったALCONEのAC6.5HEは高域のピークが大きいので、これを処理しなければいけません。カタログに推奨ネットワークが載っていますが、これでは高域を落とし切れませんでした。
    20060223142212.jpg


    いろいろ調整した結果、4次の-24dB/octを基本とするネットワークに落ち着きました。ネットワークパーツの配置で、コイルとコイルを近づけるとお互いの磁気が干渉してしまいますので注意します。
    コイル同士は離して配置するか、なるべく磁力が交わらないように直角に配置します。

    16cmスピーカー自作 その3

    今回作ったスピーカーは、ウーファーが16cmのユニットで、いわゆる「ロクハン」と呼ばれる口径です。
    6.5インチだからロクハンで、6.5インチ=約16cmになります。

    スピーカーは大きく分けると・・・10cm、13cm、16cm、20cm・・・と分かれており(18cmもあります)
    これはフレーム(外枠)まで含めた数値ですので、実効振動板径はそれよりも小さくなります。

    多くのユニットは、型番にインチかcmの外径の数値が入っていますが、これはフレームのサイズによって変わります。
    (振動板のサイズを基準にしているメーカーもあります 例・「EJ JORDAN」)
    アッシャーS-520などのようなフレームが円形をしていないユニットは13番となりますが、これが円形フレームになると15番になります。
    振動板は同じサイズで、どちらも13cmユニットに分類されます。
    (ただし、インチ表記のユニットは、表記と分類が一致しているものが多いです)

    このように、ユニットは公称サイズだけではなく振動板のサイズにも注意します。

    20060217112820.jpg

    16cmスピーカー自作 その2

    トゥイーターのMDT-32Sですが、MDT-30Sとの違いはフランジ(前面プレート)の大きさだけですので、今回は32Sを使いましたが30Sの方が安いのでお買い得です。
    このMorelのトゥイーターは、とても綺麗な音でお薦めです。
    クラシック音楽に合うと思います。

    吸音材には、今回も戸澤式ペーパーレゾネーターを入れました。
    よく揉んで柔らかくします。
    片チャンネル分で8個入れました。

    20060216123822.jpg


    ---------------------------続く--------------------------------
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    • Author:天使
    • 広瀬 学 作家
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      オプティマルライフ株式会社
      代表取締役

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