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    長富彩 ライブ録音 その1

    いや~お待たせいたしました。
    長富彩 ライブ録音について書くことにします。「何故今まで書かなかったのか」というと、「CDの発売まで時間が空いている。少し間を置くことで自分自身が冷静になれるのではないか」と思ったからです。
    (コンサート終わって数日間は私自身、アドレナリン出っぱなしだったような気がしています。爆)

    まず感想から申しますと、「彩ちゃんのピアノ演奏は信じられないくらい上手で、そして本当に可愛かった。

    説明なんかしなくても、本当はそれだけで十分だと思うのですが、笑)コンサートにいっていない方も大勢いると思いますので、その日の出来事について順を追って説明したいと思います。


    忘れもしない2月28日(水)、朝エンポケで用事を済まし、ある重要な人物を待っていました。その重要な人物とはエンポケ(木、土)担当の一ノ関です。何故重要なのかと言えば、今回のライブを彼が撮影する事になったからです。ティートックレコーズは当初この企画自体でDVDを発売することは考えていませんでしたが、私が金野さんに「ぜひDVDも発売して下さい。撮影はこっちに慣れている人がいるから、どうですか。」と訪ねると「あ、それは良かった。じゃ、お願いします。」とあっさりOKになりました。

    一ノ関さんがビデオカメラを使用してコンサート風景を撮影したことは、以前このブログでも、書いています。詳しくは

    コンサート報告 その1

    しかし、今回は全国発売されるDVDのライブ撮影ですから、彼自身超気合いが入っているように見えました。

    午後1時40分ごろ彼と一緒に秋葉原を出ました。今回のコンサート会場は、「かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール」 というところで、最寄りの駅は京成青砥駅、秋葉原から電車で20分くらいです。そこから歩いて10分かからないくらいで、会場に到着しました。「大体2時過ぎにはピアノ調律が終わる予定なので、それに合わせて来てください。」という話だったのでちょうど予定通りでした。

    会場に到着すると、ピアノの調律はすでに終わっていて、金野さんが録音機材の調整をしていました。会場自体はそんなに広いわけではなく300人入れるくらいの大きさでした。
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    下の写真の彼が、高知尾 純さんです。ローアルメールオーダーのトップページにもリンクを貼っていますが、ティートックレコーズのインターネットラジオで司会をしています。
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    一ノ関さんもさっそく準備に取りかかりました。今回は4台のカメラを会場に設置しました。SonyFX1×1台 HC1×2台 Canon HV20×1台
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    そんなことをしている内に会場内で、ある人物に遭遇しました。その人物とは、A&Vヴィレッジを読んでいた人ならば、多くの方が知っていると思います。以前A&Vヴィレッジで「オーディオマニアのためのピアノ講座」という記事を連載していた田中英資さんです。何と、今回のピアノ(スタインウェイ)を調律したのは田中英資さんだったのです。 (本当にビックリしました。)
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    (左側に座っている方が、田中英資さんです。右側の方は田中さんのお弟子さんです。)

    何か今回はいろいろなことがシンクロしています。偶然とは恐ろしものです。

    ----------------------------続く--------------------------------

    まさに「のだめ」の世界

    ティートックレコーズのCD-Rシリーズ

    第3弾が決定しました。


    第1弾 秋吉敏子&ルータバキン、スーパーカルテット....jazz
    第2弾 松岡 淳....ピアノソロ


    に続く第3弾はなんとオーケストラです。そして中身はクラシックではありません。・・・奇妙ですよね。

    実は1月21日(木)にSound Trackersと11人の作曲家が送るクリスマス「Classicなヤツらが奏でるPOPなハーモニー」」というコンサートがありました。そのコンサートを生録し、CD-Rにして、皆さんにお届けしいというのが今回の企画の主旨です。

    Sound Trackersについて


    2004年夏に結成。大学でクラシック音楽を学ぶ学生が、
    本気でポップスを演奏するオーケストラを作り、プロとして活動していくことを 目標に、当時の東京音楽大学一年生が集まり結成された。
    映画・ドラマ・CMなどのサウンドトラック、また音楽大学作曲科の学生や 卒業生作曲のオリジナル曲の演奏を中心に、学内で室内楽から オーケストラまでの年間5回のステージを展開し、注目を集めました。

    さらに詳しくは

    http://soundtrackers.gozaru.jp/profile.html


    この話は急遽決まったらしく、私もコンサートの当日に、「上記内容のような話があるので、立ち会えませんか」と電話がありました。ティートックレコーズの金野さんは火曜日にエンポケに来たらしいのですが、火曜日はエンポケは定休日です。(爆)
    そんな中、私は当日こなさなくてはいけない多くの仕事をすっ飛ばしてコンサート会場に直行しました。(仕事どころではない。)

    会場は代々木にある国立青少年オリンピック総合記念センター大ホール
    で行なわれました。

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    このメンバーの多くは東京音楽大学の学生で、その内の数人はプロの音楽家として活動しているというお話でした。なお東京音大は、2007年に創立100年を迎える日本でもトップレベルの私立の音楽大学です。

    詳しくは → ここクリック


    Sound Trackersの代表である菊間竜太朗さんは、学生でありながらも、プロとしても活動しています。詳しくは→ここクリック
    今テレビドラマとして話題の「のだめカンタービレ」にも出演して演奏しているそうです。
    B2006-12-12-1.jpg

    (一緒に写真を撮ってもらいました。右が菊間さんです。)

    当日はリハーサルの風景からコンサート終わりまで全部取材させていただけることになりました。

    本番前のリハーサル風景です。

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    B2006-12-12-5.jpg


    ちょっと話が長くなりそうなのであさって続きを書きます。


    -------------------------------続く-----------------------------

    姜建華 コンサート報告 その3

    国枝さんの後は 姜先生の独奏でした。さすが世界的レベルの二胡の演奏です。これはちょっとレベルが違います。そうこうしているうちにコンサートの一部は終了してしまいました。途中休憩が10分入ったので、録音現場に直行しました。すると、揚琴を弾いていた郭敏(グォ・ミン)さんに出会いました。「ちょっと手伝ってもらえますか」と流暢な日本語を話すので少しビックリしました。「よろこんで」といって私とコンペイさんで揚琴をしまうのを手伝いました。揚琴をこんなに近くで見たのは初めてだったのでチョット感動しました。

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    そうこうしているうちにコンサートは第2部が始まりました。
    3曲目のチャールダッシュは私は好きな曲でした。ただこの曲を二胡で弾くのは大変難しいのだと思いました。最後の3曲は皆さんが出てきて二胡の合奏になりました。独奏と違いスケールが違うというかホール全体によく音が響き渡りとてもすばらしい演奏となりました。

    B2006-11-5-3.jpg

    アンコールは姜先生の独奏で終わりました。本当すばらしいコンサートだったと思います。プロである先生と生徒の皆さんでは力量の差はありましたが、生徒さんにとっては一生の思い出になったのではないかと思っています。

    コンサート終了の風景です。
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    マイクが下ろされたところです。

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    今回使用されたピアノ(べーゼンドルファー)です。

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    最後にコンサートホールの風景です。定在波が起こらないような様々な工夫が施されています。

    最後に一ノ関からの一言です。

    録音、録画をした一ノ関です。
    録音はペアマイクによるワンポイント録音をしました。マイクの写真にありますように、距離は4m程度あります。二胡のようにあまり音が大きくない楽器は、もう少し近い方がいいのですが、録音のためのコンサートではありませんので、演奏会優先でセッティングしました。同じ理由で、補助マイクも使用していません。
    ちなみに、PAをまったく使用していないコンサートでした。録画につきましては、発表会的な意味もあるコンサートですので、あまりあっちこっちへと動かさず、落ち着いて動きを追いました。撮影している人は、ついついカメラを動かしてしまうものだと思いますが、ビデオはフィックス(固定画面)が基本ですので、「少し動きが足りないかな」くらいでちょうどいいと思います。

    姜建華 コンサート報告 その2

    姜先生のリハーサル風景です。
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    姜先生はイスの位置や高さなど、どこがベストポジションなのかを自分の耳で聞いて確かめています。オーディオでもよくやることですが、位置決めはおろそかにできません。
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    私はどんな楽器でも生の音は大好きです。二胡の音は気持ちよかったです。ただ、ピアノの長尾博子さんは、めちゃめちゃうまい、プロなのだから当然なのかもしれませんが、いやぁホント圧巻でした。特に姜先生とのリハーサルのときは生徒の皆さんも静まりかえって、真剣な表情で聴いていました。リハーサルなのにすごい拍手でした。

    リハが終わると、一度エンポケにもどり、再度区民センターに向かいました。その時四谷駅で奇遇にもコンペイさんとばったり出会いました。(やらせなしです。)その後2人で仲良く区民センターへ、途中「機材運びと片付けが楽になるかも」と思い「コンペいさんちょっと手伝ってくれる」と伝えると「OK」の返事がでたので、急遽スタッフの一員になってもらいました。かくして2人とも裏口から侵入しました。
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    いよいよコンサート開始。やはり緊張のせいかあがっている人もいました。
    B2006-11-4-5.jpg


    我らが国枝さんの本番の風景です。赤いチャイナドレスです。
    後で「緊張した。」と後に訪ねると「いや、思ったほどでは」という返事でした。やはり場慣れしているのでしょう。(でも、録音を聴いてみると、リハの方が音が伸びていました。やっぱり本番は別物のようです。)


    書ききれないので続きます。(予定変更)
    ----------------------------続く--------------------------------


    コンサート報告 その1

    世界的二胡演奏者でもある、姜建華(ジャン・ジェンホワ)さんと、姜建華(ジャン・ジェンホワ)さんの生徒から構成される二胡合奏団 華園の合同コンサートが11月3日(金)に新宿区にある四谷区民センターで行なわれました。10月28日のエンポケ別館号にも書いてあるように、私も朝から直行しコンサート直前の様子や、録音風景を取材してきました。
    しかし、前の日飲み過ぎたせいか完全二日酔い状態でした。ちなみに私と一緒に飲んでいた友達も完全ダウン 本当は休日出勤のはずにもかかわらず、みごとずる休みを勝ち取りました。

    当日の朝、四谷区民センター到着し、控え室に向かうと、早くも練習している音が聞えてきます。そしてホールの裏側に到着しました。早くも一ノ関がスタンバッていました。(見た目にはそんなふうに思えないでしょうが、かなり気合いはいっています。)
    B2006-11-2-1.jpg


    当日の機材

    ビデオカメラ FX1  SONY
           HC1  SONY

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    録音用機材は 

    DAP1(DAT)     TASCAM
    HD-P2(CFレコーダー) TASCAM

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    マイクは会場設置用を利用させていただきました。
    メーカー B&k(DPA) 4006 です。

    B2006-11-2-5.jpg

    音声は完全2chの生録。画像は完全ハイビジョン撮影です。生徒さんには編集したDVDが数週間後に届くようになっています。
    当日演奏した人にとっては、一生の思い出になる事ともいます。
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    (リハーサル風景です。)

    また、エンゼルポケットではこのソフトは完全なチェックCD、DVDとなりますので、来店されたお客様には今後すっと見てもらおうと思っています。

    長文になりそうなので、また明日。

    --------------------------------続く----------------------------
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    • 広瀬 学 作家
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      代表取締役

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